ワガシのススメ


和菓子の魅力の一つとして、季節を感じられるということがあるのではないでしょうか。
そこで、季節を感じられるものを中心に、気になる和菓子を勝手にご紹介したいと思います。
東京近郊が多くなってしまいますが、取り扱い店もご紹介したいと思っています。

〜さつきまつ花たちばなの香をかげば昔の人の袖の香ぞする〜(『古今和歌集』夏・よみびとしらず)

焼き団子
ほんのりと暖かく、柔らかくてオイシイみたらし団子です。買ってすぐに食べながら
歩くというのがよいかもしれません。
このお団子、会社の先輩に教えていただいたのですが、かの人気作家、
内田康男さんのミステリー小説「浅見光彦シリーズ」にて紹介されているとの事。
東京都北区周辺でのデートではこのお団子片手に、というのがファンの醍醐味でしょうか。
柏餅
やはりこの季節は柏餅でしょう。5月5日、端午の節句です。そんなわけで購入してみました。
こちらのお店では柏餅の中身はつぶ餡もしくはみそ餡だそうで、今回はシンプルにつぶ餡を購入。
中のお餅は草もち風でした。とは言え、実際の草もちよりは色が薄い緑色で、なんだか爽やか。
初夏のイメージを感じられました。お味はもちろん美味しかったです。
〜平塚亭〜
京浜東北線上中里駅近くの平塚神社の隣にあります。割とこじんまりとしていて、
休日だったせいも有ってか、お客さんが外まで並んでいました。
商品が売り切れ状態のものもあって、中々人気のあるお店なんだなぁと思いました。
周囲は飛鳥山公園や旧古河庭園などちょっとした観光スポットもあって、
お団子片手に散策するにはよいかも・・・。

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