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茶道具の保管と管理 管理方法
玉泉‐茶道具クリニック
ー大切な茶道具を長く楽しむためにー
種類 | 扱い方・保管方法 |
表具・紙製品 | 汚れ・湿気を嫌います。扱うときの手の汚れや保管場所の湿気によってカビなどの発生に注意しましょう。極端な乾燥・高温も表具製品には悪影響します。年2〜3回湿度の少ない日に陰干ししておきます。 |
金属・鉄製品 | 汚れ・湿気を嫌います。鉄・銅製は手の汚れのあるまま触れると、後に黒シミが残り取れなくなります。木綿製の手袋をしてお扱いください。使用後は熱いめの湯をかために絞った綿布でよく拭きこみます。美しく加工されているハダをゴシゴシ擦らないように! |
陶器・磁器 | 色物陶器(交趾・仁清焼等)は手の汚れを特に嫌います。使用後はよく拭きこみます。肉厚の陶器は水分を含んだまま箱に収めるとカビの発生があり、後の使用時に汚れや臭いがつきます。よく陰干しして保管します。 割れ・特に縁に注意! |
木地・竹製品 | 生地のものの美しさは、特に日本のすばらしい自然環境からの贈り物です。汚れを特に嫌いますので、素手での扱いは要注意!乾燥過ぎると竹製品は割れる危険があります。適当な通気性の保管が大切です。 |
漆器 | 蒔絵などあるものは代表的な日本の美です。天然塗料の中で良質の最たるものですが、塗って間も無いものは汚れに敏感です。硬い金属などに当てることも傷のもとのなります。やさしく木箱におさめて保管します。 |
裂地・布製品 | 古代裂やその写しの物など金糸の入っている物や天然色素の染色ものは風化・酸化など退色の原因になりやすいものが多い。汚れや強い光の直射も嫌います。クリーニング等は出来ませんので扱いは要注意。 |
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