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バイクにライトスイッチを取り付けてみました。

最近のバイクはヘッドライトは常時点灯ですよね。
私の愛車バハも常時点灯。しかも2灯式なのでめっちゃ明るい。
ナイトランも問題なし。
だけどるるる〜♪(明日のジョ−)信号待ちなどの停車時に消灯出来ないため前車の室内までくっきり照らして迷惑そう。
そんでもって信号が青になると逃げるように前車はフル加速していってしまいます。
そこでライトスイッチのキット購入しました。
すべてボルトオンで付きましたよ。
既存のカプラを外して間にスイッチを取り付けます。
購入はラフ&ロード
購入金額4,300円(消費税別)でした。
外さなくても良かったのですが掃除をかねてメーター類を外します。
ライトの脇のボルト2本を外すと簡単にライトが外せます。
カプラを外して間にキットを装着。
ヘッドライト後ろは配線がぎっちりなのでやっとのおもいでキットを収めました。
バハのように2灯式タイプはこれをもう1セット作業をします。
普通のビニールとタイラップを用意します。
なぜかって?
そうです、雨対策の品です。
私の過去の経験では配線が剥き出しに近いところって必ずショートあるいは錆劣化してしまいます。そこでこのビニールを巻いて対策です。
1番最初の写真の赤い接続端子をしっかり巻きます。
よくビニールビニールテープを使ってますが、年数が経つと粘着部分が汚れたり取るときに残ってしまうので今回はビニールを使ってみます。
取り付けるとこんな感じです。スイッチ金具は錆びそうなので錆止めスプレーをかけてあります。
所要時間30分程度でした。
全体的にほこりまみれになってますが・・・乗ってないもんで・・
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