ハーブ&アロマ

 ハーブやアロマは、単に香り、リラックス効果のみではなく、代替医療としても
注目を浴びています。
 このページでは、手軽にハーブやアロマを日常生活に取り入れ、生活に潤い
を、そしてリラックス、健康に結びつくミニ情報(個人的感覚ですが・・・)をお届け
します。

ハーブとは?

 一般的に、薬効のある植物、あるいは、風味や香りのよい植物を指します。
ハーブは、動物の組織や器官によい効果をもたらす、物質を多く含んでおり
病気の予防や治療に使用されます。
 人間がハーブを使いはじめたのは何千年も前の話です。自然と病気やケガの改善につながった結果が現代へも引き継がれたわけです。
 カプセルやドライハーブ、ハーブティー、ハーブ配合のクリーム、シャンプー、等が市販されていますが、信頼できるメーカーの製品を選ぶようにしましょう。、

お手軽ハーブ編

エキナセア(ホソババレンギク)
  
 個人的には大ファンです。北米の先住民が、蛇にかまれた傷に塗ったりしていたようです。人間の免疫機能を高める作用があることがわかっており、愛用者に、風邪をひきにくくなったり、ひどくならないと言う例が多々でています。インフルエンザの悪化を防ぎ回復を早めることも知られています。

ターメリック(ウコン)
  
 カレー粉に使用されますが、抗菌作用があります。血液凝固を防いだり、肝機能を高める作用があることも研究されています。またガン細胞を抑える働きのあることもわかっています。

ダンディライオン(セイヨウタンポポ)

  ダンディライオンは利尿作用があり、肝臓や胆のう機能を高める薬効があるので、肝機能障害の治療昔からよく使われています。現在はカプセルタイプが多い。

ソロモンシール(ツルドクダミ)

  中国名「何首烏」で不老長寿の薬草とも言われています。このハーブは頭髪が白くなるのを防ぎ、体力を保つ力があります。私ごとですが、ツルドクダミの入ったハーブが手元にあるので、飲み続けたいと思います。

ギンコウ(イチョウ)

  ギンコウは脳の血行がよくなる効果があり、また、血液凝固を防ぐため、血行不良による疾患に有効です。老化防止、集中力を高める、アルツハイマーの症状の緩和にも役立っています。ヨーロッパでは、薬効が認められ薬として処方されているところもあります。

ビルベリー

  視力低下や鳥目によく効くハーブです。目の病気の予防、目が疲れやすい人近視によい。カプセル等で、利用されることがある。

アイブライト(ヤクヨウコゴメグサ)

  中世から強壮剤として使われてきましたが、目の症状に特に有効で、疲れ目や眼炎、風邪やアレルギーによる目のかゆみに悩んでいる方は、試してみる価値ありだそうです。

セントジョンズワート(セイヨウオトギリソウ)

  昔から、鎮静剤としてうつ病や不眠症の治療に使われてきました。最近の研究でも精神障害に効果があり、抗うつ剤とは違い副作用が報告されていません。

ローズマリー

  頭や脳の病気によいそうです。薬に頼りたくないけれど、神経性の頭痛を治したい方にお勧めです。循環器系と神経系に刺激を与えます。

アーティーチョーク(チョセンアザミ)

  ビタミン、ミネラル、カルシウムに富み、繊維も多い。肝汁の分泌を促進し、肝臓の解毒作用を促します。血液中のコレステロール値を下げる、心臓を健康にすることは研究により証明されているようです。

アロマテラピーとは?

 アロマテラピーとは香りを使った療法のこと、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)エキスを使用します。
 古代エジプトでは、ミイラの防腐剤として、ミルラやシダーウッドが使われていました。
 20世紀初頭、フランスの化学者ガット・フォセが大やけどをしたとき、近くにあったラベンダーオイルで治癒したことがきっかけで、医学的にも研究が進んだと言われています。
 日本には、その後イギリスから、リラクゼーションとしてアロマテラピーが伝えられたので、雑貨扱いとなっています。そのため、粗悪品には有害物質が混ざっている物もあるので、オイルの選び方には注意が必要です。
 香りは目に見えないので、食料品や日用品より注意を怠りがちですが、香りの分子は鼻から脳へ直行します。粗悪な香りは脳に悪影響を与えるので、製品選びは慎重に・・・
 ご自宅の芳香剤の成分を見直してみてはいかがですか?結構コワイ成分が入っていますよ。 

お手軽アロマ編

オレンジ・レモン・グレープフルーツなど(柑橘系)

  ハンカチに垂らしたり、ティッシュに垂らしたり、デュフューザーで噴霧したり・・・シャンプーに1,2滴垂らしたり・・・
快活な気持ちにリフレッシュさせてくれます。
柑橘系のアロマオイルは、直接肌につけないでください。太陽に当たるとシミ、ソバカスの原因になりますよ。

ティーツリー

 一家に1本あるととても役に立ちます。ティーツリーは、殺菌効果があり、直接肌に触れてよいアロマです。ぐじゅぐじゅしたとびひや、水虫には直接、綿棒で塗ってください。鼻がつまったときには。ティッシュに1,2滴垂らして吸入すると、楽になりますよ。風邪、花粉の季節にはデュヒューザーで部屋中に噴霧するといいですね。

お勧め花粉スプレ〜

  花粉や風の時季、マスクの内側やハンカチにスプレーしたり、部屋に噴霧してもいいですよ。

  50mlのErimi(通販品)をベースに
  ティーツリー     5滴
  ユーカリ       5滴
  ロマンカモミール  3滴
  ペパーミント     2滴     

アロマオイルは、妊娠中は使えない物、乳幼児には使えない物、病気によって使えない物がありますので、専門書などでご確認ください。

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