評価の基準です。あくまでも私個人の趣味ですので、参考までにどうぞ。
| 2004年 | ||||
| 日付 | 作品名 | 主演 | ジャンル/媒体 | 評価 |
| 5月11日 | マトリックス・リローデッド | キアヌ・リーブス | 映画/レンタル | 3 |
いまさらながら見ました。「いまさらリローデットかよー」という声が聞こえてきますが気にしません。
マイペースなんで!!!!
内容はというと良かれ悪かれ予想通りでした。もう怖いぐらい。
まず良いところは画面の圧倒的な迫力でしょう。もうどうやって撮影してるのか見てみたいです。しかも見たところで理解出来なさそうです。パワーアップしたスミスの見せ方や高速道路でのアクションなど素晴らしいです。音楽も良かったと思います。
悪かったところは上に上げた点以外全部です。まず格闘シーンは非常に軽く感じられます。そのため迫力が無くしかも不必要に長い。主人公のネオの能力も良くわからないし。とりあえず、空を飛んだり弾丸を止めたりするんで無敵かと思いきやそんだけで敵を1発で倒せない。敵も驚異的な能力を持っているんでネオの能力が凄いとは思えない。要は肝心要のストーリーが酷すぎる。やたらと格闘シーンが長かったり、場面が現実世界かマトリックス内かがわかるにに時間が掛かる(いきなり変わるんで)とにかくテンポが悪い。あとわざとわかりづらい言葉を使うし。かなり眠くなります。今回はレンタルだったんでいいんですが、劇場で見たら切れてますね〜。あんな終わり方をしてるし。
まぁいろいろいいましたが画面はほんとにきれいなんで1回見る分にはいいんじゃないでしょうか。レンタルだったら!!
| 2004年 | ||||
| 日付 | 作品名 | 主演 | ジャンル/媒体 | 評価 |
| 5月14日 | 火山高 | チャン・ヒョク | 映画/レンタル | 3 |
韓国アクション映画です。簡単に言えば「学園バトル」ものです。「小林サッカー」が面白かったので、見ました。正直いまいちです。
良いところはまず音楽でしょう。ラストシーンの音楽はなんとなく韓国らしさを感じれて新鮮でした。あとは「馬鹿馬鹿しい設定」です。なかなかやろうとしても実際にやる人はあんまりいないでしょう。ただそれだけなんですよね。
悪いところはまず主人公がやる気が無いところです。強いという描写をしてるのにぜんぜん戦わない。戦う直前まで行っても戦わないのでストレスがたまります。結局ラストしかまともに戦わなかったんで。むしろ重量挙げ部の主将の方が主人公みたいでした。それなりに見せ場はあったし。でも雑魚にしか勝てないんです(まるでべジータみたい)。結局ストーリーが悪いんでしょうね。もう少しテンポよく行けばいいのに。えらい中途半端です。しかも伏線はほったらかし。まぁエンディングで各キャラクターのラストまで描いていたのは良かったんですけど。
一言で言うと「惜しい」です。もう少し頑張れば「バカ映画」になれたのに。まぁレンタルなんでいいんですけど。ちなみに続線が出そうな終わり方でした。もし出たら、劇場には絶対に見に行かないし、レンタルでも新作では借りません。旧作になった頃こっそり見るのがいいと思います。
| 2004年 | ||||
| 5月17日 | ヴィドック |
ギヨーム・カネ |
映画/レンタル | 3 |
「鏡の顔を持つ怪人」に殺された「探偵ヴィドック」の自伝作家が自伝の完成と仇をとるために彼の足跡をたどるという物語です。
良いところは画面がきれいなところですね。19世紀のパリを綺麗に再現してます。細かなところまで気が行き届いていて雰囲気は最高でした。あとはあんまり無いです。
悪いところはまず画面のカット割が見ずらい点です。画面が綺麗なだけに余計感じてしまいます。ストーリーも説明不足だし、淡々として盛り上がりに欠けるし、最後のどんでん返しも予想の範囲内です。あと「鏡の顔を持つ怪人」の動きが無駄にワイヤーアクションしているところです。明らかに普通に走ったほうが速いのにグルングルン回ります。狭いところで。意味ね〜な〜と笑ってしまいます。
雰囲気は良く出てますので好きな人は好きかも知れません。万人向けではないです。「フランス映画」が好きな人であればお勧めではないでしょうか。
| 2004年 | ||||
| 6月23日 | 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! |
織田裕二 | 映画/レンタル | 3 |
2003年最も話題になった邦画です。この度、DVD化されましたので早速借りてきました。それで感想ですが、、、正直がっかりです。いや、つまらなくは無いんです。最初の方の訓練のシーンのノリなんて、いかにも「青島」らしく面白いし、湾岸署の面々に久しぶりにあったなぁという感動はあります。ですが、肝心のストーリーが無駄に長いという印象を受けます。まず、メインの話が1つと小さな事件が2つなんですが、これまでの「踊る大捜査線」ならこれらの事件を丁寧に組み立てて一つになっていくんですが、今回ほとんど別々で深みが無いです。しかも細かな事件の結末は本当に適当としか思えない終わり方をします。メインの話もあまりにも予想通りの展開で、その割に無駄に時間が掛かっている感じがしました。これなら、メインの事件を削って小さな事件を丁寧に終わらせた方がよほど良いです。確かに所々映画らしいお金のかけ方をしてるんですが。いろいろ言いましたが、つまらなくは無いので見ても損は無いと思いますが、期待していたほどではないなというのが感想です。ちょい残念でした。
| 2004年 | ||||
| 8月2日 | ロードオブザリング 王の帰還 |
イライジャ・ウッド | 映画/レンタル | 4 |
ロードオブザリングの完結章です。これで、ちゃんと完結するので、
すっきりして眠れます!!
そんなわけで、始まります。とりあえず、最初の30分位なんですが、
眠い!!
いきなり眠いです。こちらの頭には「2つの塔」の派手な戦闘シーンが残ってますので。しかし、これを抜けると、
大戦争!!!
もう、前回に輪を掛けて凄いです。その中でも、
レゴラス!!
もう凄いです。象戦車のシーンは、必見です。アラゴルンとギムリもいい味出してるし。まぁストーリーはところどころ端折られてる気がしましたが、「コレクターズエディション」で補完されるのでしょう。、、、え、フロドとサム?
いたっけ?そんなの?
あ〜、思い出した。あの、
駄目駄目御主人様か!!
もう駄目です。騙されるわ、捕まるはと、ある意味、
大活躍!!!(ある意味)
こいつがもう少しうまく立ち回れば、3時間半もするこの映画、
2時間くらいで終わります!
こんな困った御主人を持ったサムを見ると、
仕える人間は選ばないといけないなと、
しみじみ思いました。
いやいや、面白い映画でした。ただ、長いので気合を入れて見てください。まぁ、フロドが頑張れば、2時間で終わるんですが。
| 9月3日 | 着信アリ | 映画/レンタル | 3 |
柴崎コウ主演のホラー映画です。携帯電話に自分の番号から電話が掛かってきた人は死んでしまう、というストーリーです。正直、怖かったんですが、中途半端に謎を残し過ぎで、
続編作る気満々なのが鼻につきます!!
謎を知りたければ、小説を読んで下さいとか、続編を見て下さいとか、
それでも全部の謎は解けないので、
さらに続編を見て下さいとか。
映画自体はそれなりに良かったのに、余計なところがどうにも嫌です。細かな所は小説の方で補足してありますとか言われても、
映画で見せろ!!
と思ってしまいます。続編を否定する気は無いんですが、それを逆手にとって最初から中途半端な作品を作ると言うのは嫌いです。
とりあえず、途中の展開までは丁寧に積み重ねてあっていいんです。それ以降が、、、。とりあえず、怖かったので「可」です。まぁ続編がいろいろと出るとは思いますが、レンタルで旧作になってから借りれば十分だと思いました。そんな作品ですね。う〜ん、残念です。ちゃんと作ればいい作品になったと思いますが。ちなみに柴崎コウは泣き喚く役は、
似合わないなと(個人的主観)
ホラーなんで仕方ないんですが、違和感ありまくりです。いつも強い役が多いのでそう感じてしまいます。それも残念。
| 10月25日 | イノセンス | 映画/レンタル | 3 |
マニア層に人気のあった「甲殻機動隊」の続編です。前作も眠かったんですが、
今作も眠くなります!!
圧倒的な映像との事で「まぁレンタルならいいや」という事で借りてきました。事前の情報では「映像と音楽は最高だけど、眠くなる」という、つっこみ待ちの評判ですが、
かなり正確な評判です!!(えらい眠かった)
確かに、映像と音楽はとてもいいんですが、物語がねぇ。いや最悪というわけではないのですが、登場人物のセリフが一々聖書だか哲学書だかの引用で、
わざわざ難しいセリフにしてます!!
いくらでも分かりやすく話せる内容にも関わらずです。トグサという登場人物がいるのですが、
周りの人がわざわざ難解な言葉を使って話を長引かせるので、
「おい、早く仕事の話をしようぜ」と劇中何度も言います。ええ、
何度も!!
つまり製作者は分かっててやってるんでしょうね。おかげで一向に話が進みません。こういうのがいいという人もいますが、私には合いませんでした。まぁそれでも映像と音楽は本当に良いのでとりあえず、「可」にしました。こういうのが好きな人にはお勧めだとは思いますので。複数回見ることが前提らしいですし。