飼っているペットの種類としては、犬が猫の2倍程度と最も多い。変化としては、鳥が減って、犬が増えていたが、最近10年は犬も減っている。1980年代はじめまで減少していた猫は、その後、増え続けている。最近は魚類が急増している。

 所得水準の変化、住宅事情改善、一戸建ての減少、高齢化などが影響しているとみられる。

 参考のため、性、年齢、住宅といった属性別の結果を掲げた。

 女性の方が猫の飼育が多い点、犬は20歳代と50歳代で多い点、60歳代で猫が増える点、一戸建てと異なり集合住宅では犬が減り、鳥類や魚類の比率が上がる点などの特徴が見てとれる。

 ペット飼育率やペット愛好率の推移や属性別特徴については図録2488に掲げたので参照されたい。

(2004年9月7日コメント変更、2009年3月23日グラフ変更、推移1974年、及び属性別結果を追加、2011年10月5日更新)

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関連図録
2488 ペットの愛好率・飼育率(推移と男女年齢・住宅別割合)
2600 集合住宅におけるペット飼育の是非についての意向の推移
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