内閣府世論調査で各国、各地域に対して親しみを感じる人の比率を比べてみると図の通りである。原資料の世論調査では各国、各地域ごとに問と答があるため、内閣府の世論調査結果のホームページでは、それらをこの図のように1つの図にまとめたものは提示されていない。

 日本人が最も親近感を抱いているのは米国であり84.1%が親しみを感じるとしている。第2位はヨーロッパ諸国の66.0%、第3位は大洋州の63.9%である。韓国は2011年は3位(62.2%)だったが、現在では、図中の国・地域の中で7位となっている。

 図には全体結果と20歳代のみの結果とを示した。どの国でも隣国とは領土問題などから感情的なしこりが残り続けるのが通常であるが、評判の悪いロシア、韓国、中国という日本の隣国に関して20歳代は全体ほど親近感が低くないのが特徴となっている。20歳代は中年以上と比較して余り領土問題の影響を受けにくい(関心が薄い)ものと思われる。

(2005年12月31日更新、2006年12月11日更新、2007年12月3日更新、2008年12月8日更新、2009年12月21日更新、2010年12月20日更新、2011年12月5日更新、2012年11月26日更新、2013年11月25日更新、2014年12月22日更新、2016年3月14日更新、2017年1月7日更新)


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