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家系を調べるには、1.「除籍」を取り寄せる。2.お寺の過去帳や墓石を調べる。3.親戚・縁者に聞く。と言った方法があります。
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いろいろ有名な家系を例に挙げて、細かく書いて有る本もありますが、要は上記3項目だけです。
弊社のご説明はまことに明瞭です。
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家系を調べるとき、よく「除籍を取り寄せる」と言いますが、これは亡くなった人の除籍謄本(健在でいる人は戸籍謄本)を取り寄せると言う意味です。死亡や婚姻で転籍した場合、その人の戸籍は除籍されます。こうしてその戸籍簿、例えば、私なら鈴木英二の戸籍簿に載ってる子供も結婚し、私も妻も死亡すれば、私の戸籍簿は除籍簿と呼ばれ、別に管理されます。つまり除籍簿は戸籍の抜け殻と思って下さい。この戸籍の抜け殻となって別に管理された鈴木英二の除籍簿も八十年経ちますと処分されます。家系を調べる場合、ややこしいことを考えず、役場に誰々の家系を調べたいからと言えば戸籍簿か除籍簿かを判別してくれます。役場の戸籍係は専門ですから丁寧に教えてくれます。ただ直系以外は請求出来ないことを知っていて下さい。(注)
家系を調べる最も基本的な方法は、この除籍を取り寄せることに始まります。除籍謄本(あるいは戸籍謄本・抄本)は本籍のある市区町村役場でなければ交付されません。遠方の場合は郵送で取り寄せることになります。しかしいきなり郵送請求してもスムーズには行きません。まず自分の本籍のある役場に戸籍謄本を請求し、父母の本籍地を知り、父母の本籍地の役場に電話で問い合わせのうえ、除籍謄本を請求します。これを祖父母・曾祖父母と繰り返します。同じ役場ですむ場合もありますが、親のもとから離れた人の場合は上にご説明した様に面倒ですが頑張ってください。
※ 「なお個人情報保護法が施行されてから、本人確認は非常に厳しくなっています」
※ 役場では除籍簿を半永久的に保管していると思っている人が居ますが、それは間違いです。
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| 戸籍謄本・抄本(除籍謄本)の郵送請求手順 |
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| 除籍を取り寄せたい人の本籍地の役場に電話で問い合わせ |
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| 送られてきた交付申請書に記入 |
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| 手数料を郵便局の「定額小為替」で用意する。 |
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| 返信用封筒に返信先を記入。(返信先は自宅宛・返信用切手を貼る) |
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| 交付申請書、定額小為替、返信用封筒を同封し本籍地の市区町村役場へ送る。 |
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| 戸籍謄本・抄本(除籍謄本)の請求手数料 |
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| 手数料は各市区町村によって違いますので、事前に各市区町村役場で確認する必要がありますが、東京都大田区の場合は次のようになります。 |
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戸籍謄本(全部の写し)
戸籍抄本(一部の写し) |
除籍謄本・抄本
改製原戸籍謄本・抄本 |
戸籍の附表
身分証明書 |
| 1通 450円 |
1通 750円 |
1通 300円 |
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| 戸籍謄本・抄本(除籍謄本)の交付申請書のサンプル(東京都大田区の例) |
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除籍簿は80年を経過しますと廃棄されることになっています。したがって80年以上前に亡くなった先祖の家系は除籍(役場)では調べることはできません。このような場合、家系をたどるにはお寺の過去帳や墓石を調べます。お寺には宗門にかかわらず過去帳が備えられていて、法名・没年・俗名・命日・続柄などが記載されています。また墓石には没年、戒名・俗名などが書かれていますが、過去帳でわからなかった先祖の続柄や戒名・俗名が判明することがあります。
なおお寺との交際度合いにもよりますが、普段付き合いのないお寺へ行くときは、あらかじめ包みにお布施とか、供養料、またはお経料と書いたお礼を準備し、事の次第をお話して先にお渡しすれば、どこかで聞いた様な話はまず有りません。また自分を証明するもの(面倒なことですが,大変重要なことです。名刺は不可)を必ずお持ちください。でありませんとお坊様はうかつなことを話せません。 |
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| 家系を調べる方法には、親や祖父母の出身地へ行って、親類・縁者から聞くと言う方法もあります。親戚・縁者からの聞き取りでは、先祖の言い伝え、本家・分家のエピソード、先祖各人の生没年月日(戸籍は届出主義なので実際と異なる場合がある)など戸籍・除籍ではわからないさまざまなことがわかることがあります。また古い過去帳の筆写、古い時代の香典帳・祝儀帳、日記などの古文書が見つかることもあります。 |
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