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「働く」に関する問題は おまかせください |
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住 所 | 東京都渋谷区代々木2−26−4 ドゥ・クロイワ5F 経営労務研究所内 |
代 表 | きよいつ社労士事務所 河村 匡逸(かわむら きょういつ) |
社会保険 労務士登録 |
平成10年2月1日 登録番号 13980046 |
得意分野 |
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一般分野 | 他にも、こういう会社さんや事業主、個人の方もどうぞ ・ 戦略的な就業規則が必要と感じておられる方 ・ 営業譲渡、会社分割、合併に伴う役所の手続でお困りの方 ・ 監督署、職安、社保事務所の事務手続を支援して欲しい方 ・ これらの役所の調査、勧告、呼び出しに苦慮されている方 ・ 給与計算事務が面倒な方--->ビジネスのスムーズ化 ・ 人事・労務管理についての法律顧問を求めておられる方 |
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kawamu@mx2.ttcn.ne.jp |
電 話 番 号 | 03−5333−7627 |
F A X | 03−5333−7659 |
事務所月報
11年2月派遣から出向へという選択肢
-本人の同意の要否と法的規制の有無は- --事務所月報
11年1月派偽装派遣にならないための勘所
-適正な請負・業務委託の活用方法とは-事務所月報
10年12月派遣期間オーバーに要注意
-派遣元・派遣先に対し、許可取消、企業名公表も-事務所月報
10年11月年末調整は何を調整かるのか?
-おカネが戻ったり、払ったりするが・・・ 損得なし-事務所月報
10年10月知っておきたい、最低賃金の勘どころ
-10月は最賃見直しの月-事務所月報
10年9月合理的な欠勤控除の計算方法
-規定上は全休でも給与が出る矛盾-事務所月報
10年8月残業代、不払い理由総まくり
-社員の合意あり、残業代込みは通用するのか-事務所月報
10年7月障害者雇用の義務が拡大
-中小企業、パートも含め社員数の1.8%以上に!-事務所月報
10年6月差額ベッド代、本当に必要か
-保険の適用から 医療費控除まで-事務所月報
10年5月金銭の貸付と回収の実務
-給与の前借から、利息の多寡、社内融資まで-事務所月報
10年4月取締役会・監査役廃止の選択も
-意外と見過ごしがちな経営合理化策-事務所月報
10年3月派遣業、事業規制強化の中身
-登録派遣、製造派遣は原則禁止へ事務所月報
10年2月時間単位の年次有給休暇が解禁
-急な通院、子供の送迎には便利であるが-事務所月報
10年1月法改正で代替休暇導入に際する留意点
-使い勝手の悪さとその効果に疑問はあるが-事務所月報
009年12月法改正で残業と割賃の枠組みはこうなる
-まずは現行の労働時間規制の理解が肝要-事務所月報
09年11月
仕事と家庭の両立支援の拡充
-育児介護法改正で、残業免除が義務化-事務所月報
05年2月求職活動支援書のここがわからん!
-こんな疑問、あんな疑問にお答えします事務所月報
05年3月改正された育児・介護休業法の読み解き方
-基本的事柄から意外な盲点まで-事務所月報
05年4月個人情報保護法とその取組み方
-守るべきことは? 対応すべきことは?-事務所月報
05年5月「攻め」就業規則という考え方
-個人情報保護法に対応した,発想の転換-事務所月報
05年6月「あっせん制度」の活用の方法
-企業からも使える! 公的機関による労使紛争解決手段-事務所月報
05年7月資本金1円の株式会社が全面解禁!
-中小企業の視点で見た新「会社法」-事務所月報
05年8月業績連動型賞与の手順と仕組み
-原資の決定から個人への配分まで-事務所月報
05年9月労働時間管理のここが盲点!
-けっこう多い残業についての思い違い-事務所月報
05年10月65歳雇用延長の直前対策
- 選抜基準、再雇用後の処遇はどうするか-事務所月報
05年11月医療制度改革で高齢者の負担、ずしり
- サラリーマン増税だけではない!-事務所月報
05年12月「共謀罪」の凶暴な中身とは
- 増税や医療費負担増など目ではない!-事務所月報
06年1月雇用契約終了を巡る紛争が急増
- 今や労働者の3人に1人は非正社員-事務所月報
06年2月
公益通報者保護法の影響
- 内部告発全盛時代に向け、対応は急務-事務所月報
06年3月
役職への登用と降格の問題
- 役職定年制の是非を問う前に、避けて通れぬ-事務所月報
06年4月自動車事故と加害者側の責任
- 経営者として押さえておきたい-事務所月報
06年5月労基法でもある刑事手続き
-耐震偽装事件では逮捕者が出たが-事務所月報
06年6月労災保険と企業賠償との関係
労使双方の視点でやさしく読み解く-事務所月報
06年7月能力評価の難しさ、活かし方
-具体的・客観的偏重の呪縛から解放する-事務所月報
06年8月人事考課のフィードバック
-評価制度の死命を制する-事務所月報
06年9月税金と保険料等を取り戻す方法
-要介護か、長期入院なら可能性あり-事務所月報
06年10月増えた医療負担は、こう取り戻す
-今月から変わる医療保険-事務所月報
06年11月
偽装請負の摘発が目白押し
-いまさらというか、ようやくというか-事務所月報
06年12月住民税の仕組みと来年の改正
-税源委譲にある庶民増税の構図とは-事務所月報
07年1月整理解雇の要件と近年の動向
-法的視点と判例等からみたクビ切りのポイント-事務所月報
07年2月どこまで必要? 情報開示と誠意ある交渉
-突然、労働組合から交渉を求められたら-事務所月報
07年3月解雇に応じぬ者の雇用・社会保険と給与の取扱い
-どうすべきか、労使紛争の盲点-事務所月報
07年4月4月から、健康保険が変わります
-傷病・出産時の休業、入院時の負担が軽減?-事務所月報
07年5月改正「男女雇用機会均等法」が施行
-傷病・出産時の休業、入院時の負担が軽減-事務所月報
07年6月離婚でこうなる夫婦の年金
-「無条件で折半?」等の思い込みは危険-事務所月報
07年7月
早くも疑問視?改正パート労働法の盲点
-均等待遇をうたったけれど-事務所月報
07年8月雇用保険と失業にまつわる「都市伝説」
-知っているようで知らない-事務所月報
07年9月給与から回収する際の解決手段
-使用者が一方的に天引きできるのか?-事務所月報
07年10月こう変わった失業手当の受給要件
-辞めた理由による「格差」がさらに拡大-事務所月報
07年11月外国人の雇入れルールがこう変わった
-不法就労による「危険な雇用」を回避するには-事務所月報
07年12月意外と大きい 使用者の権限とその限界
-業務命令権、人事権から懲戒処分権まで-事務所月報
08年01月労働時間偽装と言われぬために
-残業時間のカウントは適正ですか?-事務所月報
08年02月休日と休暇で違ってくる残業代
-休日と休暇、適正に区分できていますか?-事務所月報
08年03月刑事司法への誤解とその病理
-裁判員制度施行の前に押さえておきたい-事務所月報
08年04月労働契約法はここを見るべき
-労働条件の決定・変更の基本的ルールを明記-事務所月報
08年05月後期高齢者医療制度への疑問
-さながらたこ部屋-事務所月報
08年06月過労による疾病と労災認定
-過重労働が原因で脳・心臓疾患を発病したときは?-事務所月報
08年07月復職を巡る手続きと法的対応
-解雇と復職認定、いずれも安易な判断は禁物-事務所月報
08年08月労働組合であるがための必須要件
-良識・節度ある態度と基本的な理解が不可欠-事務所月報
08年09月有事の際の、社会保険労務士の役割と考え方
-労組、社員から訴えられたとき、立入調査など-事務所月報
08年10月本末転倒! 年金記録の改ざん問題
-警察、税務署、いずこも同じ秋の夕暮れ-事務所月報
08年11月賃金見直しの際には、避けては通れない
-不利益変更と合理性の問題-事務所月報
08年12月これでわかった!年次有給休暇の要件と日数
-何故、有給には「都市伝説」が多いのか・・・-事務所月報
09年1月管理監督者性のと割賃の要否
-「名ばかり管理職」通達で何がどう変わる?-事務所月報
09年2月育児のための助成金最前線
-少子化対策の中での仕事と育児の両立支援-事務所月報
09年3月採用内定の取り消し、辞退に関する疑問
-取消は可能か、解雇予告は必要か?-事務所月報
09年4月契約社員の受給要件が緩和
-本人の希望に反した雇止めに救済の手-事務所月報
09年5月いまどきのワークシェアリングの読み解き方
-一過性で終わるか、定着するか-事務所月報
09年6月仕事のストレスと労災認定基準
-心の病はどのように評価するのか?-事務所月報
09年7月労災認定基準の見直しとその意義
-現在の社会情勢を反映-事務所月報
09年8月時効を巡る疑問とその使い方
-武器にもなり、墓穴を掘ることにもなる-事務所月報
09年9月何を目安にすべきか、その根拠は
-インフル感染者の休業と賃金の払い方-事務所月報
09年10月改正育児・介護休業法のポイント
-テコ入れなるか、男性の育休取得-
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