山梨県住宅供給公社 管理課御中
県営ぶどうの里団地管理人の近藤です。
ご質問したい点があり、FAXにてご連絡させていただきました。
本日(12/7)、塩山の(有)○○サービス様より
過日(12/1)の「排水の詰まり修理代」の請求書が団地に届きました。
(有)○○サービス様は貴公社より団地に請求する様、指示されたと
言っていたそうです。
(日中に妻が電話で対応、その後ポストに請求書が届きました。)
排水の詰まった当日、汚物が溢れ出しており、急を要すと判断した妻は
過去の記録を参考に(有)○○サービス様に連絡・対応していただきました。
本来ならば、先に貴公社へご連絡差し上げるべきでした。
この点についてはお詫び申し上げます。
事後連絡した際に、電話対応していただいた方から、
「もし、住民の排水方法に原因があったら、団地で費用負担していただく」と
言われたと聞きました。
原因の説明も無く請求が来た事に対して不快感を覚えます。
仕事柄、日中は電話が使えません。eメールにて「詰まりの原因」の
ご報告をお願いいたします。 (近ドのメルアド明記)
件の排水菅は過去に何度も詰まっており、しばしば至近の1F住民宅に
逆流する始末です。過去には業者様より「傾斜が足りず流れが悪い」との
見解をいただきました。
一度も現場を見もせずに「住民のせい」にされたのでしょうか?
早急に現場視察をお願いいたします。
併せて、駐車場の陥没も見に来て下さい。
7月にお送りした写真から更に1cm陥没が進んでいます。
これからの季節、滲みこんだ雨水が凍り亀裂が広がり、
人命に係わる事故が起きやしないか心配です。
以上、ご返事をお待ちしております。
平成18年12月7日