友釣り専用区の特別延長区域の投網が解禁となり、これで久慈川はすべての友釣り専用区で投網漁が解禁しました。
今年は鮎がまだ若い(?)のでまだまだ友釣りは可能です。
今年は仕事の関係で7月から8月は遠征することが出来ず、やっとのこと皆の都合がついて実現しました。
場所もこの時期になってしまうと良い情報も無く、中止の案もありましたが親睦のウェートが大きくいつもの小国川遠征となりました
詳しくは釣行記をご覧ください。
一部の友釣り専用区延長区域を除いて投網漁が解禁しました。
小型の鮎が多かったですが皆豊漁でした。
友釣り専用区を除いて投網漁・コロガシ漁が解禁となりました。
渇水状態での解禁でしたので投網漁は好漁で、曳船がいっぱいとなり
クーラーに空けて再挑戦という方もいました。
型は小さめで20センチオーバーは少なかったです。
まだまだ深みには群れ鮎が沢山いますのでまだまだ楽しめます。
奥久慈の夏の風物詩「鮎のつかみどり大会」が、久慈川と押川の合流点に広大な特設会場(2,000u)を造り、
アユを約10,000尾を放流して行われました。
花火を合図に一斉にスタートすると、子どもだけでなく大人も童心に帰り、泳ぎ回るアユを夢中になって追い
回す楽しいイベントです。
放流した中には、ウナギを入れてあり、捕まえた人には賞品のプレゼントもありました。
会場内にはアユの塩焼きサービスもあります。
大子では昨日は38.1℃、今日は38℃、連日猛烈に暑いです。
今日はついに埼玉県熊谷市では41.1℃になり、観測史上1位の値を更新しました。
野外で作業をする方、アユ釣りの方も水分補強を十分取り熱中症には注意しましょう。
平成三十年度久慈川漁協上小川地区鮎釣り大会が6月24日
上小川橋上下流を会場に開催されました。
結果は次の通り(敬称略)
1位 鈴木 圭一 12尾
2位 宇賀神 正大 10尾
3位 石井 敬貴 5尾
大物賞 鈴木 圭一 96g
極端な減水の中での大会で終了後にバーべキューで
情報交換の場を広げました。
24日、第45回袋田地区鮎釣り大会が開催されました。
午前7時から午後3時まで、参加者は26名。
結果は次の通りです(敬称略)
1 位 松本 博 20尾
2 位 竹内 浩隆 18尾
3 位 石井 正光 17尾
4 位 野上 行雄 16尾
5 位 根本 英一 14尾
大物賞 野上 行雄 23cm 120g
かなりの減水の中の大会でした。放流の大型鮎が目立ちました。
待ちに待った鮎の解禁です。
前日の雨は幸い茨城では大したことはなかったのですが福島県側で強く降り、濁りの解禁となってしまいました。
朝用意はして川に行きましたがどこも竿を出している人より見ている人が多い状態で皆さん思案顔。
私は県境まで見に行って「今日は午後から」と決め、自宅に戻りました。
午後からボクセキでやっていた角さんと合流。芳しくないとのことで早々に場所を移動。簗周辺は混んでいたので
消防署前に決めて入りました。
流れの緩い所は泥をかぶっているので流心に狙いを定めてオトリを引くもなかなか反応はなく、やっと石脇で一尾。
その後も瀬を探って1尾。
角さんも渋く「今日の所はこの辺にしよう」と意見が一致して納竿。
前日までのハミの状態からみて今後に期待しましょう!!
大子の雄大な自然を背景に、ダイナミックなYOSAKOIの世界が5月19・20日の2日間
にわたって開催されました。
1日目は学生大会「YOSAKOI甲子園」、2日目には「YOSAKOI茨城大会」が開催されました。
同時開催の「おれげのうめぇもん市場」では、大子自慢の味の数々も楽しめました。
十二所神社の参道にある通称「百段階段」を舞台に、「百段階段でひなまつり」が
今年も3月3日開催されました。
駅前通りにおいて昔ながらの「花嫁行列」が行われたほか、大子町文化福祉会館「まいん」
にて大子の有名アップルパイが大集合するイベントも開催されました。
太平洋を通過した低気圧の影響で広い範囲で雪となりました。
大子では17pの積雪となりました。
普段雪の降らない地域では大混乱ですが大子では準備が出来ていますので
それほどの混乱はありませんでした。
今朝は-14℃の予報でしたが幸い-6℃でした。寒いッ!
記録的な冷え込みで東京では53年ぶりに−3度以下の日が2日続きました。
大子でも−8度が続き久慈川では久しぶりに大量のシガが流れました。
袋田のシガ撮影一等地のポケットファームでは駐車車両による渋滞が発生していました。
新年おめでとうございます。
昨年は8月〜9月に雨が多く丁度良い時期にあまり川に入れず残念でした。
今年はどんな年になるか、天気しだいではありますが楽しみたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。