
晴れたら魚を釣って、雨ならば本を読んで過ごしましょう!!
そんな生活が夢です。
ただ、いまだ餓鬼の私は雨が降ると喜んで竿を持って川にいってしまうのです。
|  | 鮎に憑かれて六十年     前  實 著 鮎の釣り方は勿論、鮎の習性・竿・糸・針について、「万サ語録」など私の鮎釣りのバイブル的一冊。 | |
|  | 鮎釣り大全             斎藤 邦明 著 鮎の生態・釣方・河川ガイド・鮎料理など、鮎に関することを網羅した一冊。 | |
|  | アユの本               高橋 勇夫 + 東 健作 著 農学博士の鮎に関する本。今まで分からなかったアユの生態を解明。 | |
|  | 仁淀川漁師秘伝         宮崎 弥太郎 著 面白い! こんな生活は夢である。 魚の捕り方は勿論、カニの持ち方、ミミズの捕り方まで目から鱗。 | |
|  | 四百歳の鮎              浦見 三郎 著 鮎を題材にした短編小説。 | |
|  | 名手たちの鮎 続・名手たちの鮎 高木 國保 著 続編まで入れて全国24人の名手たちの鮎釣り。 | |
|  | 精鋭たちのアユ           釣りサンデー別冊 この人この川‐‐‐‐‐11人の理論と実践。 | |
|  | 室田 正 鮎釣り教書       室田 正 著 ご存知、室田 正氏のスパイラル釣法。 | |
|  | 釣れづれの記            矢口 高雄 著 あの「釣りキチ三平」の著者のエッセイ。この本を読んで千曲川に行ってみたくなりました。 | |
|  | 鮎の夏2002            矢口 高雄 著 ご存知「釣りキチ三平」の鮎釣り。 | |
|  | 鮎つりの記              井伏 鱒二 他 著 21人のそれぞれの鮎釣り。 | |
|  | ここまで狂えば、秘伝釣り    山背 竜二 著 名人達の狂気が生んだ秘伝大全。 | |
|  | 川漁師 神々しき奥義      齋藤 邦明 著 川を守り、川と生きる清流の番人たちの秘伝の技! | |
|  | かげろうの釣り かげろうの釣り あとさき 加藤 須賀雄 著 鮎釣り・渓流つりを思いのままに綴った「釣りの自分史」 | |
|  | 釣魚大全              アイザック・ウォルトン 著 全世界の釣り人から釣りのバイブルと仰がれる歴史的名著。 初版は1653年、イギリスで刊行。 | |
|  | 郡上釣り・アマゴ釣りの原点    柴田 勇治 著 大多サ、与一マ、与三マ、ヤッチャン、万サ、釣聖恩田氏、6人の職漁者が生き生きと語る。 | |
|  | 郡上職漁師のアマゴ釣り       菱田 與一・昇 著 郡上の職漁者與一マの語るアマゴ釣り。 菱田 與一氏は私にとっては鮎釣も師です。 NHKの趣味講座で鮎釣を判りやすく解説していて、このときに初めて「オバセ」とか、「マガク」とかいう言葉を聞きました。 オモリを付けての引き釣りしか知らなかった私にとってカルチャーショックでした。 | |
|  | イワナ・源流の職漁者 T・U・V イワナ釣りを生業とする今では夢のような生活をしていた人々の聞き書きの書。 | |
|  | 渓流釣り大全           白石 勝彦 著 渓流釣りを徹底的に掘り下げた一冊。 | |
|  | 渓語り・山語り           戸門 秀雄 著 12人のそれぞれの山人たちの生活誌。 | |
|  | 遥かなる山釣り          山本 素石 著 釣りばかりでなく山に関する自然や生活に関する随筆。 | |
|  | 渓流探釣記              杉浦 清石 著 信濃・木曽・みちのくの谷。 カコミ文が面白い。 | |
|  | 山釣りのロンド            熊谷 栄三郎 著 イワナ・テンカラ・万サのことなどが盛り沢山。 | |
|  | 風のテンカラ師            堀江 渓愚 著 テンカラは勿論、珍妙釣号など面白い話が盛り沢山。 | |
|  | カワセミの歌             笠木 實 著 釣り好き画伯の遠い日の懐かしい画文集。 | |
|  | 釣り坊主が行く 釣り坊主、今日も行く ひぐち 日誠 著 面白い! ここまで釣りにのめり込む人は少ない。 しかもれっきとしたお坊さんというのだからビックリ! | |
|  | その他 その他雑誌。いろいろ最新情報はチェックしてはいるのですが・・・・・。 |