---ソルジャー---

愛するものを守るため
兵士たちは命を捧げる
いつか愛が報われる
時代(とき)を夢見て

離れたいわけじゃないのに
傷つけたいわけじゃないのに
何がそんなに君達を
駆り立てるのか

失えばもう戻らない
だから守るしかないんだと
鉛のような幻想に
捕らわれ続け

命が始まる前から
燃え続ける炎のように
愛は優しい眼差しで
ここに有るのに

置き去りにされた心
君の目に映るのは何?