長七郎山・地蔵岳
覚満淵と陣笠山 鳥居峠からの眺め |
長七郎山頂上から 地蔵岳を望む |
長七郎山頂上記念 黒檜山を背景に |
小沼のほとり ランチタイムの人多し |
黒檜山・大沼・駒ケ岳 地蔵岳頂上より |
鈴ヶ岳 大洞に下る途中で |
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9月3日(土)。晴れとはいうものの今年ははどうしてこうスカッとしない空模様なんだろうか。確かに暑さは連続するけれども、本当の夏の日差しはほとんどなかったような気がする。今日も例外ではなく、一応晴れていて暑い。でも赤城山はかすんでいることが多かった。長七郎山というのは黒檜山、駒ケ岳、地蔵岳、鈴ヶ岳、荒山などとともに赤城山を構成する山の一つである。 |
| 小沼の伝説 | 昔、赤城山南麓の赤堀村に道元という長者がいました。道元には赤堀姫という一人娘がいた。娘は上州一という器量良しで、そのうえ、お金持ちだったので、嫁にほしいという話がたくさんあった。しかし、どういうわけか皆ことわってしまった。 ある日、娘が赤城山に登りたいというので両親は驚いて止めたが、どうしても登るというので仕方なく娘を籠にのせ、大勢のお供と赤城山へ登った。小沼のところまで来た時、娘はかごを降りて沼の岸に立った。すると突然、のどが焼けつくようにかわき、それをいやそうと水面に口をつけて水を飲んだ瞬間、娘は沼の中に引き入れられ深く沈んでしまった。おどろいた両親は、お供のものに手分けして探させたが見つけ出すことができなかった。 このことがあってから三月の節句になるとひし餅をついて小沼へ行き、餅を盆にのせ水面に浮かべて娘の供養をするようになった。すると、不思議なことに盆はひとりでに沼の中央まで運ばれてゆき、くるくると回って水中に消えてしまったという。(ビジターセンター内の説明より) |