行道山
![]() 織姫神社境内から 足利市内の展望 |
![]() 織姫神社 縁結びの神を祭っている |
![]() 両崖山(251m) 足利城跡でもある |
![]() 大岩山(417m) 又の名を剣ヶ峰という |
![]() 大岩毘沙門天 日本三大毘沙門の一つ |
![]() 大岩山頂上で昼食休憩 おにぎり2個 |
![]() 石尊山見晴台 昼食休憩の人多し |
![]() 見晴台からの赤城山 日光連山も見えた |
![]() 寝釈迦 想像よりずっと小さい |
![]() 行道山浄因寺にある 清心亭(茶室) |
![]() 足利学校 日本最古の学校とされる |
![]() 足利氏の氏寺・鑁阿寺 かつて足利氏の館だった |
三連休最後の日。行道山(またの名を足利行道山)に行く計画。春分の日の代休は昨日と一変して快晴となった。
3月21日(月)、朝から風が強く、こんな風の中を歩くのは嫌だと思いながら一時間遅れで起床6時。外環道で車が横風にハンドルを取られるのを感じる。晴れてはいるけれど何となくかすんだ景色。もう冬のすっきりとした展望は期待できないかもしれない。
東北道佐野藤岡インタを降りて国道50号線を走り、やや迷ったものの8時半に織姫神社着。本当は此処から足利駅のほうに歩き、バスかタクシーで浄因寺バス停まで行き逆ルートをあるくはずだったけれどもめんどくさいのでこのまま登ろうと決意。浄因寺からは運がよければバス、もしだめなら2時間かけてアルって帰ってこようという無謀な計画?歩くことは別に嫌いではないのでナントカなるだろう。それにしても登りはじめは風が強い。体力が消耗しないかと心配になる。
両崖山(りょうがいさん)をすぎて暫くすると大岩山が見えてくる。あそこを超えたところが浄因寺だと教えてもらった。大岩毘沙門天は休憩に最適だ。此処まで来ると強風はすでに収まっていたので暖かい日差しを浴びてのんびりくつろぐことができた。実はこの辺からまた急登になり、今までの疲労のせいか一段と疲れが増して歩く速度が遅くなったような気がする。それでもなんとか大岩山頂上に到着。東北道の蓮田サービスエリアで買ったおにぎりを食べた。いつもは歩きながら食べてしまうことも多く、こんなにのんびり昼食を食べるのも久しぶりだ。梅おにぎりと食べようとしたらどういうわけかなくなっていた。しかたなく、昆布と鮭のおにぎりで間に合わす。あとで車に帰って調べたら車内に梅おにぎりが二つ床に転がっていた。あわただしく準備するとこういうことになる。今日は寒いと思ってお湯を持ってきたが、意外と暖かく、途中から一緒に歩いてくれていた○氏に冷たいお茶までもらってしまい、恐縮。すみません。
石尊山見晴台では多くの人が昼食中だった。展望も此処が一番いい。赤城山、日光の男体山、白根山などが一望の下だ。遠くに浅間山も見える。行道山という山は本当は存在しない。この辺いったいを行道山というらしく、もちろんその名前は行道山浄因寺から来ている。石尊山見晴台には行道山という名札もつけられていた。展望を楽しんであまり長居せずに下り始めた。
暫く下ると寝釈迦を見ることができるけれど思っていたよりもずっと小さい。袈裟丸山のあの大きな寝釈迦を想像していたのであまりの小ささにビックリだ。でもそこからの展望も優れている。浄因寺に下るとあとは歩くだけだ。自分では歩きかバスを覚悟していたが実は一緒に歩いてくれた○氏(お名前を聞き忘れて申し訳ありません)を迎えに来てくれた奥さんの車にずうずうしくも一緒に乗せてもらい織姫公園まで戻ることができた。地元の名所、山の名前などの説明をしていただき、大岩山ではお茶までもらってしまい、さらに浄因寺からは車まで載せていただいてずいぶん迷惑をかけてしまいました。この場を借りて再度お礼申し上げます。おかげで予定よりかなり時間が余ったので足利の名所、足利学校と鑁阿寺によってかえることができました。ありがとうございました。
東北自動車道にはいると急にスピードが落ちてのろのろ運転、ハイウェイラジオに寄ると逆方向を走る車3台の衝突事故、そのおかげで東京方面に向かう車も多少影響を受けたらしい。事故現場ではレッカー車が大破した車を吊り上げている最中だった。こういう光景を見るたびに自分でなくてよかったとホッと胸をなでおろすけれど、しばらくするとまたけっこうなスピードで走っている自分に戻っていることに気づく。安全第一で家まで帰らなくては・・・と反省。今度はいつか家族でのんびり足利見物でも行ってみるか、と思いながら5時帰宅。