三頭山

都民の森駐車場 鞘口峠 三頭山東峰から大岳山

三頭山頂上 三頭大滝と滝見橋 生藤山方面
3月末日。家にいて無駄な時間をすごすだけなので思い切ってなんと9時に出発。レインボーブリッジをわたろうとするとすでに半分くらいの所で渋滞。いつも通過するだけなので高さをそれほど感じたりしなかったが、今日は止まってみてその高さに不安になる。ゆらゆらするのも良い気持ちはしない。上野原インタは東名かと思っていたのに、このときふと中央道ではないかと気がつく。此処で思い出さなかったらそのまま東名高速に入っていたところだ。
上野原から奥多摩までは近そうに見えたけれどけっこうな山道。これがかつての甲州街道なのだろうか。あまり車の通らない細い道をどんどん登っていき甲武トンネルをくぐる。長いローカルなトンネルで高速道のトンネルと比べると暗い雰囲気。今度は下って上川乗というところで左に暫く行くと都民の森駐車場がある。今日は平日でガラあき状態。12時着だから3時間もかかったことになる。すでに降りてきたハイカーも見かける。ちょっと遅すぎるな、と思いつつ、せっかく来たのだし登ってみるかと足取り重く鞘口峠をめざした。鞘口峠(さいぐちとうげ)とは?峠には次の説明あり。
| 鞘口峠は、昔武蔵の国から甲斐の国へ抜ける主要な街道で甲州道と呼ばれていました。甲州道は府中からはじまり、秋川ぞいに檜原村へ入り、浅間尾根・鞘口峠を通って、小河内・丹波へ抜け、さらに大菩薩峠をこえて甲州に入ったといわれています。 |
そこから更に急坂となり三頭山をめざす。ブナの路を行くのをやめて北面についている登山道を登るとまだ雪が溶けていないので歩きにくく、滑らないかと不安になる。運動靴で登ってきたのは失敗だったが、もう此処まで来た以上戻るわけにはいかず、なんとかまたブナの路に合流。あとはその安全な道を行くことにした。
三頭山東峰をこえてやっと三頭山頂上。だれもいない。ここまでで会った人は二組の男女ペアのみ。頂上は雪が溶けてぬかるみだ。でも記念撮影。今日はあまり展望のきく日ではなさそうだ。雨は降らないが雲が多く、日差しも弱い。富士山は目を凝らせばかすかに見える程度で写真には写らないだろう。パンを食べ写真を撮っているうちに一人の登山者と会う。お互いに写真を撮り合い、雑談。奥多摩湖のほうから登ってきたらしい。まだけっこう雪が残っていてアイゼンも必要なようだった。一緒にムシカリ峠に下る。数馬の温泉に入って帰るらしくそこで分かれた。ホームページを作っているというのでアドレスを教えてもらい、あとで見てみたらその充実度にビックリ。6年間で110個以上の山に登っている。HPにメールがついていたので早速お礼とHPの感想を書いて送る。三頭山ではおせわになりました。
ムシカリ峠から三頭大滝にくだり、滝見橋で休憩。此処からはのんびりと歩ける安全な道。駐車場はもうすぐだ。結局お土産まで買ってしまった。奥多摩名物?栃の実もち。くしゃみや鼻水もでてきてもう何でもいいから早く帰って休みたくなり、4時駐車場を出る。帰りはもう上野原まで帰る気力が無く、青梅道の日の出インタに入った。すでに中央道につながっているのかと思い、あきる野インタ方面に走ったらそこが終点。仕方なく又そこから入りなおし、関越を経て大泉インタが数キロ渋滞するも快調に外環道に入り、柏インタもガラガラでコレは調子がいいと思ったのもつかの間、16号線がほとんど動かなくなった。交通ニュースで、白井の折立で事故アリとのこと。高速道をうまく走ってきてよりによって一般道でなんで事故なんか起こすんだ?今まで順調だったのにコレで結局明るいうちには着けなくなった。帰宅7時10分。それにしても今日は行くのが遅すぎた。早朝、暗いうちに走れば千葉の佐倉からでも2時間くらいで行けるのではないだろうか。この一週間、疲れてすぐに眠ってしまう生活。今日こそは忘れず風呂に入らなくては・・・と思っていたのにまた寝込んでしまった。不精な話ですみません。