石老山

石老山頂上

顕鏡寺の巨石洞窟 石老山に登る 大明神展望台
石老山は小さな子供でも登れるコース。朝早くでかけたので7時40分頃に相模湖インタに到着し、相模湖大橋横の小さな駐車場に車を置き、相模湖ダムを通ってまず相模湖嵐山に向かった。名前の由来はおそらく京都の嵐山に似ているからそういわれるのかもしれない。のんびり歩いても30分以内で嵐山に着き、眼下に中央道を見ながら休憩しお茶を飲む。
さてここから石老山まで歩いていこうと思ったのが間違いでけっこうな歩きを強いられた。相模湖ピクニックランドの脇をかすめて通っていくのだが、すぐにバス通り(412号線)に出ると思ったのにくねった道を歩かされ、ようやく舗装道に出てほっとした。そこから顕鏡寺にむかう。
顕鏡寺に着いて昼食。疲れきっていてこれから石老山を上ろうという力がわかず、のんびり休憩。本当に登るの?という感じだったがガイドブックによればファミリーコースだしたいしたことないという気持ちで上り始める。巨石を屋根にした洞窟にびっくりし、さらに大石小石がごろごろしている登山道を登る。いろんな石の説明板があるが詳しく読む気力もなく、とぼとぼと歩き続けた。
頂上に立つとやはりうれしい。普通ならここで昼食のはずだが、我が家は休憩のみ。丹沢の山々を眺めながらしばしお茶飲む。もう午後の二時過ぎであまりのんびりしていられず、出発。大明神展望台に着くと頂上よりも眺めがよく、明るい日差しを浴びて再び休憩するが日差しももう夕日に近い。かれこれ8時間この山域をうろついていることになり、皆疲れていて速く降りたい心境。暗くなったらどうしようと思いつつ足早にさらに下っていく。
よたよたしながらようやく下山しバス停に到着。たしかピクニックランド前だったと思う。もちろんバスを利用することに誰も異存なく相模湖大橋に戻った。旅館姫谷に着いたのが5時過ぎ。旅館の人も来ないのかどうか心配していたらしい。石老山だけにしておけばよかったのに欲張って嵐山にも登ろうなどとするからこんなことになったのだが疲れたおかげで夜の猪なべも余計おいしかったような気がする。この日のために猟師に頼んで山で捕ってもらった猪らしい。野生の猪だと知って子供もびっくりだ。
ファミリーコースを2つつなげるとファミリーコースではなくなることがわかった一日だった。。