高宕山
2003・3・23 高宕山は鹿野山と国道456号線をはさんで南に位置し、東に亀山湖や清和県民の森などが近い。サルが住んでいて時々出くわすらしいが、このときは残念ながらあえなかった。
登山口に行くまでは迷ってしまい、行ったり来たりして、庭仕事をしているおばあさんにも道を尋ねたがまったく要領を得ず(質問の声が全然聞こえなかった可能性がある)、ようやく道で休んでいる地元の人にであって道を尋ね、登山口にたどり着いた。一度着いてしまえば、どうということのない道のような気もするが、初めて行く人にとってはわからないことも多いのは仕方がない。
石射太郎山まではほんのひとのぼり。 デーデッポ(つまりダイダラボッチ)伝説も残っていて、宮崎アニメの「もののけ姫」の世界を思い出す。写真にもあるが、その頂上に登って360度の展望を楽しんだ。フィルムカメラも多用したが、フィルムを入れてなことがわかって唖然とし、急遽フィルムをいれた。
高宕観音の石段の前には古い石像があるがこれもなんとなく「天空の城ラピュタ」のロボットみたいだ。面白がって写真を撮っていたら「たたりがある」などと子どもは言って撮影したがらない。高宕観音はかつては参拝者が多い時代もあったらしい。そこの岩壁をくりぬいた穴を通過して登っていく。
高宕山は頂上から落ちないように見渡せば360度の展望だ。ここで弁当を食べてもよいが登ってくる人もいるだろうから一段降りたところで食事。他のハイカーもここで休息していた。ここから見る八良塚はこの辺の最高峰で、ここからそこに行くこともできるが今日はカットして大滝に下る。大滝という小さな滝を通過し、最後は林道歩き。オートバイで山歩きをしている人が数人通過して行ったが、車はさすがに無理だろう。今にも天井が崩れそう(?)な素彫りのトンネルをぎゃあぎゃあ言いながらいくつもくぐりぬけるが、結構楽しく行ってきました。(注)ぎゃあぎゃあ言うのは私ではなく、うちのdaughtersです。

石射太郎山 高宕観音の石像

高宕山から見た八良塚 もどる 怒田沢林道のトンネル