三本槍岳

峰の茶屋付近からの
隠居倉と流石山(左奥) |

朝日岳登山道から
眺める茶臼岳 |

記念写真
朝日岳頂上にて |

朝日岳から
熊見曽根方面を望む |

西の肩から望む
朝日岳 |

清水平付近から望む
スダレ山 |

1900m峰下りから
三本槍岳を望む |

三本槍岳頂上から
望む茶臼岳 |
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会津と那須、黒羽の3藩が国境にそれぞれの矢を頂上に立てた、と言われる三本槍岳。那須連峰は主峰茶臼岳が人気があってずっと前にまだ子供が小さかった頃来たときは、茶臼岳しか知らず、それも頂上まで行かずに引き返した。二回目に来たのが去年で峰の茶屋までも行かずにこれも引き返した。今回、また茶臼岳に登らず、その回りの山々を目指すことにした。
前回と同様に、今回も風が強いが前回ほどではなさそうだ。それに冷たさもそれほどではない。実は今回、ちゃんとてぶくろなるものをもってきたのだが、スキー用の手袋であまり身に着けたくない。朝はけっこういい天気でのんびりと峰の茶屋まで登る。すでに隠居倉に登っている人たちも見える。
朝日岳頂上から茶臼岳全貌を望むことができ、駐車場や今歩いてきた登山道が見える。1900m峰も紅葉しているのが良くわかるが、だんだん雲がでてきて風も強くなった。1900m峰頂上を越える頃には風がかなり強く、三本槍岳も霧の中に隠れて姿は見えない。ようやく一瞬霧が晴れたところで運よく撮影できたのが上の写真の一枚。清水平、スダレ山付近まで行くと風が収まり、後しばらく我慢して登り、三本槍岳頂上だ。やはり遠くは雲に隠れて見えず。ここで昼食と記念撮影。帰り、1900m峰はますます風が強く、こっちはもう帰るので気が楽だが、すれ違ったご夫妻はしばらく進んだものの1900m峰頂上まで行かず引き返してきた。風を避けて多くの人は岩陰でお茶を飲みながら休憩していた。 ショルダーバックで登ってきた青年に写真撮影を頼み、お互いを撮影しあう。皆格好良く決めている中で肩掛けのかばんで登ってくるのがほほえましい。
途中、小雨が降り始め年代もののレインコートを取り出して上着だけ着て歩いたが、撥水機能がなくなっていて雨をはじくより吸い込んでしまい、ぬれた所がますます青くなりまったく機能していないことがわかったが、これしかないとあきらめていたら、そのうち雨はやんで大降りにはならなかった。雨を吸いこむレインコートだけでなく、ザックも同様に水をはじく力はないことがわかり、次回の課題となる。雨を吸い込むレインコートを着ているというのは何となく恥ずかしいものだから、しっかり撥水スプレーをまず買うことにしたい。強風の中、ヘリコプターは飛んでいたし、ロープウェイも運行していたが、しばしばロープウェイは強風で運休になるので来る人は注意されたし。