鉄砲木の頭

山中湖畔旭日丘交差点 アザミ平からの大洞山 山中湖畔の鉄砲木の頭

鉄砲木の頭からの山中湖と富士山
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最近、出かけすぎのせいか、行くのが億劫だが、計画した以上行ってみようという消極的な理由で出発。中央自動車道を走っているとトンネルを抜けるごとに霧だったり、日が差したり、小雨だったりで、天気が不安定なのでますます行く気がしないが、とにかく大月ジャンクション分岐をすぎると目の前に富士山の姿が飛び込んでくる。山中湖ICから山中湖畔旭日丘交差点横の駐車場に着くと日の光が当たってまぶしい朝だ。7時40分。ただし、山中湖上はもやでかすんでよく見えない。自分としては珍しくそこに停車するタクシーを利用して籠坂峠に向かった。
峠の墓地の横を通って大洞山に向かうが誰もいない。最近熊が出て注意しろ、というような張り紙がしてあるがこんなところに出るのかなあ、と思いつつ、注意しろといわれてもどうすりゃいいんだ?と思いながらやけくそに速度を上げる。アザミ平8時10分。大洞山8時50分。ズナ峠9時20分。三国山9時40分。ようやく休息しているハイカーに出会った。
鉄砲木の頭はカヤトに覆われている山で明神山とも言われていて、この前見た雑誌にこの山からの大展望が掲載されていた。ここから眺める富士山と山中湖の展望写真はいろいろなところに使われるほどの絶景なのである。残念ながらこの日はかすんでいてイマイチはっきりとしなかったが、それでも十分に一見の価値あり。むかし清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った17〜35ミリ広角ズームレンズで撮影、でもこのレンズ、自分にはちょっとオーバースペックで使いこなせないのが本音。道具からはいる、というのを安易に信じるべきではなかったかも・・・持っている高級レンズはこれだけ。別に売るつもりはなく大事に一生ものとしてつかうことにしよう。このレンズが使える一眼レフデジカメもそのうちにとは思うが、もう一度清水の舞台から飛び降りる勇気は今のところなし。1時、湖畔の写真を撮って帰路に着く。さわやかな秋晴れの日に子供連れで歩けば楽しいコースです。一度どうぞ。