加波山

      
  三合目からの筑波山  加波山神社本宮頂上  登山口付近からの加波山 加波山頂上からの燕山

      
   寝不動尊       加波山神社親宮      加波山神社       七合目山椒魚谷

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     今日の加波山は常磐道土浦北インタを降りるので千葉からは手ごろな距離だ。6:50谷田部東サービスエリアで休憩。土浦北インタを降り125号線を走ると前方に筑波山が見えてくる。加波山は筑波山に隠れて最初は見えないが、回り込んでしばらくするとようやく加波山神社、そこに駐車して登山開始。三合目桜坊で舗装道のほうを進んだため予定と逆回りとなる。採石場のすぐ横を進んでいくのでその作業音がものすごくうるさく、静けさを楽しむというのどかなハイキングとはいえない。それを通過してしばらくするとようやく山道となる。
     山椒魚谷は最初は山椒魚がいるのかと思ったらどうやらそれに似た形の石があるということらしい。さらに登ると親宮に着き、ここは人がいて寝泊りもできるようだ。頂上は狭いところで祠があるだけで誰もいない。展望も燕山方面に開けて、ここで休憩。ちょうど10時。近くからやってきた年配の方がお一人で休息されていたので一緒に世間話をして写真を撮りあった。いつもは奥さんと一緒に登っているらしいのだが、今日は都合で一人とのこと。この夏にまた北アルプス方面に一緒に行く予定とか。佐倉の民族博物館の付近を歩いたことがあるらしい。しばらくして。もとの来た道を戻っていったが、こちらはそのまま直進し、やがて本宮に着く。人の住める建物もあるが今では誰もいないらしく、廃屋の雰囲気あり。巨石群の中を通り抜け下っていくと何組かのパーティとすれ違う。加波山事件の話をしていた。12時に駐車場を出て余裕で帰宅。加波山事件はどういうものだったかを忘れてしまっていたので家に帰ってから高校時代の日本史教科書を確認する。大学入試のときに日本史も勉強したはずなのに何も身についてないとはこのことだ。自由民権運動弾圧の中で官憲に追われた急進派が逃げ回ったこの加波山は、今この平和な時代となりファミリーハイキングコースと化している。