葛城山


達磨山高原レストハウスからの富士山

    
葛城山頂上            葛城山からの展望            頂上展望台

       この日、ものすごい強風なのに葛城山ロープウェイは運行していた。大丈夫かなあと思いつつ乗ってみることに。風でゆらゆら揺れるのであまり良い気持ちはしないし心配で速く頂上に着きたいと思うのに暫くしたら途中でガクンと止まってしまった。空中でゆれながら運行開始を待つのは心細い。落ちたらどうしようという心境だ。動き出すとホッとする。結局数回止まったり動いたりしてようやく頂上駅。風はあるが展望は抜群の日で富士山方向も望めるのだがこのときはちょうど富士山のところに雲がかかっていてその中に姿が消えていた。それでも海が遠くまで見わたせるし、風さえなければ本当に気持ちのいい日のはずだが、その風が半端じゃないのであるっていても落ち着かない。下のほうにこの前仕事で行ったときついでに登った淡島が小さく見える。あの時はじめじめしている時期で蚊がわんさか飛んでいてまるで南洋のじゃんぐるかとおもったけれどあんなに小さい島だったのかと再度確認する。頂上の神社におまいりして帰りもまた強風の中をロープウェイで下る。あまりゆれると鉄柱にぶつかるんじゃないかと心配するけれど、例によって何回か停止しながらふもとの駅に到着した。その時点でロープウェイは運行中止となった。自分たちが最後のお客だったらしく、どうりで登ってくるゴンドラには誰も乗っていなかったわけだ。 うまくゴンドラに乗れたし、危機一髪で事故なく下山できたし、ラッキーな一日と思うことにした。その後、伊豆の修善寺を見学し、そこから達磨山高原まで走る。金冠山に登ろうとしたもののこの強風ではとても無理と判断し、達磨山高原レストハウスでおやつを食べ、富士山の大展望を見ながら休憩。レストランの中はさすがに風も吹かず、落ち着いて展望を満喫できる。後は戸田峠を通過して下るのみのドライブとなった。条件がよいときならのんびり登れるところのはず。