雨引観音
一に安産 二に子育よ、三に桜の楽法寺 (俚謡)
![]() 多宝塔 |
雨引観音の鐘楼堂 |
雨引山を望む |
境内からの筑波山 |
放し飼いの孔雀 |
雨引観音の仁王門 |
境内から望む加波山 |
多宝塔と観音堂 |
雨引観音の観音堂 |
| 10月10日(月)体育の日の休日。再び、筑波山・加波山コース。今日は我が家の相棒と雨引観音(正式名は雨引山楽法寺)に長距離ドライブだ。8時に出て10時到着だから2時間の旅。実は雨引山を登ろうと思っていたのだが、相棒は足が痛くて山登りは出来ないので仕方なく見学だけとなる。恐らく山登りではこんなにのんびりと見学は出来ないだろう。岩瀬駅から筑波山まで縦走する人もいるようだが、雨引山頂上を通過するだけでここまで降りてきて見学する余裕などないはずだ。そう考えるとここだけ見て回るのも悪くないと思える。 車で山道を上っていくとそのうちに駐車場が現れる。一番上の駐車場に着いたらまだガラガラだったのでこの季節は人気のない所なのだと思いきや、時間がたつにつれて人は多くなってきて帰る頃には上の駐車場は満車になっていた。赤ん坊や子供をつれたおまいりも多く、七五三をこの日に済ませてしまう人も多いようだ。 それにしてもお寺というのは何でこんな山奥に作られるのだろう。俗世間を離れたところに聖地を求めたのかもしれない。このような山寺はたくさんあると思われる。境内から筑波連山を望むことができる。展望良し。境内に孔雀が放し飼いにされていてのどかさも大いに感じられる。 歴史は古く用明天皇の時代、中国(梁の国)から帰化した法輪独守の開設とされる。嵯峨天皇の時代に雨乞いに成功し天彦山を雨引山と改称した。 我が家の相棒はお土産を買いたいと言ってなんと6千円近くも羊羹や饅頭、吉原殿中というお菓子その他を買い込んだ。殆ど食べ物でさらに帰る途中の下の駐車場で柿と栗を買い増ししていた。帰れば食べる人は多いからあっという間になくなるはずで日持ちのするものばかりだから損はないだろうけれども、日ごろのストレス解消に買い物は効果抜群かもしれない。 駐車場横のレストランあまびきで昼食を食べて12時半頃に駐車場を出発。3時前には帰宅した。いずれそのうち雨引山に登るチャンスもあるだろう。雨引山だけ登って降りてきて雨引観音を見学するなら一日充実したときをすごすことが出来るはずだ。昨日、足尾山ときのこ山を歩いて疲れていたので実は見学だけでほっとした。 |