宝鏡山
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平沢官衙遺跡にて 10:00 |
北条大池から望む平沢官衙遺跡と筑波山 |
北条大池から宝鏡山を望む |
山口コースから望む 山桜と筑波山 |
11:50宝鏡頂上には巨大アンテナが立つ |
宝鏡山頂上から望む筑波山 |
宝鏡山の正式名小田山頂上の宝篋印塔 |
頂上にて記念撮影。団体客在り。 |
| 最近、買い物をして帰宅すると夜の9時近くになってしまうことが多い。もっとてきぱきと仕事や買い物をすればすむのだろうけれどそれが出来れば苦労はしない。家でパソコンなどをして遊びつかれ昨日など夜11時過ぎに夕食のおにぎりを一人で食べていた。もちろんこのおにぎりは明日何処かへ行こうと思ってジャスコで昼食用に買いこんでいたもので食べてしまった時点でもう出かける気力もなかった。 4月22日(土) 5時半に起きたもののパソコンに熱中して7時を過ぎる。昨日買ったおにぎりはもうないから今日は朝からくじけていた。一度は行かないと言ってあきらめたもののでもやはり家にいてもいづらい雰囲気だし、天気もよさそうなので『行ってもいい』という言葉に甘えて急遽水筒とカメラを準備して結局でかけてしまった。8時。コンビニでお昼を買う。炊事洗濯はお任せだ。途中で混雑していたら戻ろうと思いながらとうとう柏インタに入る。一時間5分くらいかかったけれどすいていたほうだろう。常磐道に入ってしまったらもう戻ろうなどという気は起こらず一路土浦来北インタを目指す。平沢官衙遺跡は三回目なので間違えることもないし気軽に車を走らせて到着10時。観光センターの年配の係りの人とも顔見知りみたいになってしまって、山口コース(2)を登って山口コース(1)を降りてくればいい、とアドバイスされる。 北条大池では何人かの釣り客が釣りを楽しんでいた。花見の季節は終わり桜は既に散ってしまっていたが宝鏡山の山桜はまだ咲いているようだ。パンフレットどおりに歩き、しばらくは舗装道を登る。下から舗装道の終点までライトバンが登ってきて抜かれた。中にいる人はハイキングの服装で舗装道終点から登るらしい。彼らが準備している間に再び抜き返しついに舗装道を離れて本格的登山道に入った。なかなか後ろの人が追いついてこないのでどうしたのかと思いながらその後は殆ど一人旅。唯一くだりのご夫妻とすれ違ったときに地図で現在地を確認した。あまり登る人がいないのかなあと思いながらようやく小田山頂上が見えてきた。正しくは小田山というらしく宝鏡山というのは別名らしい。観光用のなまえなんだろうか。 巨大アンテナの鉄塔が建っている頂上についてみると結構人がいてすでに昼食を食べている。頂上は昼食を食べるだけのスペースがあり、視界も抜群だ。筑波山を眺めながら自分もコンビニのおにぎりやパンをかじりながら三脚を使って撮影に精を出す。遠くに赤城山、那須連山、富士山も見えているのだが写真に撮るとほんのかすかにしか写らずもっと朝早く登ればくっきり見えたに違いない。頂上の人は多くが団体客で遅れている人がいるのでもう少し出発が遅れる、とリーダーらしき人が連絡していた。後からついていこうと思ったのに仕方ないのでこっちが先に下りてきた。帰宅3時45分ころ。夕食準備の手伝いに精を出す(ふりをして一日を終える)。土浦北インタから柏インタまで1200円、往復2400円。他県に出かける中ではもっとも近場で安上がりのところで危険箇所もなく展望もいい。それに芋を洗うような混雑の筑波山と比べてもぜんぜん混んでいないのがいい。朝遅れても気軽に行って来られるのでファミリーで行けばまた楽しいだろうけれど今日は登っている人たちは定年退職したような年輩団体客が多い。筑波山ほど知られていないせいだろうが子供は一人もいなかった。年金暮らしのリッチな世代ならではの趣味なのかもしれない。 |