四街道郷土の森


鹿渡砦跡とされる場所
ちょっとした山奥気分

郷土の森展望台 無料で展望が楽しめる

展望台から水田を望む
高圧線鉄塔も見える

四街道〜物井間を走るJR総武本線が見える 

      2005年4月30日(土) 四街道郷土の森は私有地であるが市が借りていて市民に開放されている。家から車で約20分、東関東自動車道四街道インタの近くに位置する山というより丘。もう何回目だろう。息抜きに展望を求めて今日も行ってみた。いつも使っていた農道は一般者通行禁止と書かれていて仕方なく大きく回りこんで行こうと思ったら路に迷って一周する羽目となり、もう一度同じ道を行く。やはり農道は行くべきでないと思いつつさっきの農作業の車がいなくなっていたのでつい其処を突っ切った。それでも前のほうにトラクターがいて迷惑をかけたかもしれない。すみませんという思いで駐車場に到着。6台くらい止まれるだろう。そこから森の中に入っていくのだが歩いて10分くらいで展望台に出る。それまでのひと時を深山の雰囲気を味わうことが出来る。途中に鹿渡城跡があり、かつてここが中世の城跡、(砦?)だったことがわかる。臼井氏系図には鎌倉時代に鹿渡太郎や鹿渡小太郎などの名前が見えるらしいが果たして彼らがここの城主だったかどうかは定かではない。でも千葉市一族臼井氏がここに城を持ってたのだから彼らが城主だということは当然ありうる話だと思う。今はシカワタシと読むけれども当時はシシワタシと読んだらしい。この日は中高年の女性のグループがハイキングでお弁当を食べていた。確かにそういう気分にも浸れるところだ。どっちに下ってもすぐ水田となり、こんな谷津田の風景は千葉県に多いと思われる。展望台からJR総武本線の電車を眺めることが出来、小さな子供連れの家族もたまに登っている。広がる水田と通過する電車、高圧線鉄塔も含めのどかな田園風景が気分を落ち着かせてくれるが何しろ歩く時間と距離が短いのでそれを覚悟するならちょっとよってもいいだろう。帰りはきちんと一般道で帰ってきたものの果たして同じ道をまたたどれるか不安だ。そんな場所にあるところです。ローカルな話題ですけれどほかにどこも出かけてないので載せておきます。