那古観音・崖観音

大福寺は通称「崖観音」と呼ばれ、断崖に観音堂がある

崖観音からの展望
館山湾を一望できる

大房岬の展望塔
遠くに鋸山と富山を望む

大房岬第二展望台から増間島と左上かすかに鋸山

大房岬第一展望台前の広場
にて休憩

那古観音(那古寺)本坊から望む那古山(標高82.7m)

那古観音鐘楼堂、阿弥陀堂
真ん中に観音堂

館山湾が望める潮音台
那古山頂上は展望なし

和泉式部と小式部供養塚
墓と伝わるが本当?
     真夏の南総館山は暑いのなんの、冬でもいけるところなのにわざわざ夏に行くことはない、と想いながらも、近場で安いし、天候も不安定で今から遠出もなんだし・・・。近場で涼しいところは家の近所のジャスコくらいだろうから少しは暑さも我慢するかというわけで、南総館山へ。那古寺は坂東三十三観音霊場の三十三番札所である。

     8月16日(土)不安定な天候と知りつつ、9時過ぎに出発。穴川〜蘇我間事故渋滞いつもながらのことだ。10時半大房岬着。(たいぶさみさき)と読む。かつてここは江戸時代から江戸の町を守る砲台が設置されていた。2次大戦中は高射砲が設置され軍事要塞として一般人はまったく近づけなかった。おかげで自然が豊富に残されることになった。今でも探照灯格納庫や砲台跡が確認される。この日、暑くて氷水は必需品。海水浴客やキャンプに来た人で結構にぎわっているが、歩くなら秋冬。夏なら海水浴でしょう。

     お昼時にもかかわらず、食事のできるところがぜんぜん見つからない。我が家の相棒は地元の魚料理を食べたいというので、ようやく那古舟形駅近くのふれあい広場というところを見つけたものの満員、其処はあきらめた。仕方なく、腹をすかせたまま那古観音へ。ついでに那古山に登ってみたが、頂上には方向指示の道標はあっても頂上と書いてなかったので戸惑う。一応ぐるっと一周してみた。ミニハイキングの雰囲気だが、こんな暑い中、おまいりだけならともかく、山頂コースは誰も歩いていない。

     ようやく見つけた地魚料理の店で刺身定食を注文してなんとか落ち着いた。そのあと、崖観音へ。地図ではこの全てを歩くように記してあるが、こんな暑い日に歩く気まったくなし。車で移動するのが精一杯だ。でも今日の三つの訪問地は一つ一つが歩いて登るところも結構多い。

     帰り、「道の駅とみうら」によって買い物。冷たい枇杷ソフトクリームを食べる。千葉に近づくにつれ天候が変化し、豪雨になり。時速も60キロくらいに低下。ワイパーは最速となる。帰りのと中で小止みになったのに、家に着いたときにまた豪雨となり、あと少し車に居れば雨も弱まるとワタク氏が言ったにもかかわらず、わが相棒は言うことを聞かず、すぐ家に入ると言う。結局、付き合って即車をでて家の中に入ったらすぐに雨足が弱まった。人の意見も少しは聞いたらどうなんだ!

     最近、山に登らないので、寺社めぐりに変更しようかとの思いがよぎる。たわいのないことばかり書いている自分がなさけないが、重要なことは書かない、書けない、書こうとしないがモットーです。自己満足の世界ですので悪しからず。