大室山・加入道山
―丹沢山塊第二の高峰1588m―
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7:30 用木沢出会い付近から眺める加入道山方面 |
9:10 白谷沢にある白石の滝 大理石の滝とも言う |
10:00 白石峠 青空は消え去り、霧が出てきた |
10:30加入道山1418m 展望なし人影なし&ベンチなし |
11:00 破風口 風の通り道で、霧も通り過ぎていく |
11:20 大木が倒れ登山道が崩壊していて脇を通過 |
12:50 畦ヶ丸と右は加入道山だろう 下りの展望 |
1:00 大室山を振り返るも のの頂上は雲で見えない |
1:20 犬越路にて 大笄・檜洞丸方面を望む |
| 丹沢山塊大室山、大群山とも書かれ、古代帰化民族の大牟礼という言葉がが変化したものという説あり。 9月27日(土)、この前行った近くなので地図も良く調べずに4時40分頃出かけた。おかげで秦野中井ICだか大井松田ICだかわからなくなり、さらに出る方向も間違ってうろうろすることしきり。やっと丹沢にたどり着いても、不老山よりもかなり奥なのだということをあらためて再確認した。 西丹沢自然教室から用木沢出会を経て白石峠を目指すときも、なんどか登山道を見失ってこれまたうろうろ。沢を行ったりきたりするところもあり、そのつど道がドコなのかを確認し時間がかかる。ドシロウトでも行ける所のはずで大きく間違うこともないが、人と会わないので不安も募る。唯一、後から来た御夫妻(たぶん)に白石の滝付近で抜かれ、それでも白石峠で追いついた。モット人気のあるコースかと思ったのに、今日の天候からして人は少ない。畦ヶ丸方面に行くらしく、峠で分かれる。逆周りの人のほうが多いからそのうち人に会いますよ、という言葉に勇気付けられた。 デジカメはメニュー機能がダウンして、タイマーもその機能の中にあるので自分の撮影も出来ない。天候もこんな風だし、昨日テレビの天気予報では高気圧に覆われ秋晴れの予想だったのにどうなっているんだ。朝すっきり晴れていたのに10時の段階でもう雲ばっかりだ。加入堂山・前大室・破風口と、行けども行けども霧は晴れず、一人の青年・二組のペアとすれ違っただけ。大室山西の肩について、更に300m行けば頂上だが、展望なし。後から来た人の、はれていてもここは展望はない,と言う言葉に多少慰められる。戻って西の肩で休憩。八王子から道志を経て登ってきた御夫妻と雑談。何でこんな天気なんだ、とか寒いとか、言ってる割にはお二人は楽しそうだ。温かいコーヒーもおいしそうだし、笑顔も耐えない。そういえばワタクシは冷たい氷の入ったお茶、いつもはおいしいのにさすがに今日は寒く、体が冷えてくるとあまり飲む気にもならなくなる。よく山にいかれるんですか?黙々と登っているんでしょう,などと言われてもねえ。一人で登ればしゃべる人もいないし、出会った鹿の親子に話しかけるわけにも行かず、黙々と登るしかないのは当然ですよ。鹿や花に話しかけ始めたら、頭が壊れてきた証拠でしょう。(顔で笑って頭の中での返事です。) 降りてくるにつれて霧は晴れてきた。霧は尾根付近だけらしい。半分くらい下ると加入道山と畦ヶ丸が雄大に見えるところあり。檜洞丸方面も犬越路に近づくにつれ展望が広がる。ようやく犬越路だ。写真を撮ってもらって休憩。ここの展望はいいけれど、大室山は降りてきた近くの山が邪魔して見えない。 もう疲れていて最後の用木沢への下りが辛く、地図では一時間とあるのに、実際は大して休憩もしないのに1時間40分くらいかかった。転がらないようにのんびり降りてきたからだろう。コースタイムが6時間25分のところを8時間かかった。 首都高が多少渋滞し、6時帰宅。日曜のほうが天気がよさそうだなどと言う予報もあったが、今日も実際は昨日よりも曇り、そう考えると昨日のほうが出かけて正解でよかったのだと思えてくる。霧の中でも心のゆとりを持って歩きたい、というのが素人の思いです。 |