津森山
大崩水仙郷

大崩(をくずれ)水仙郷から富山を望む

10:00 佐久間ダム親水公園にて撮影 観光客多し

10:07 遊歩道を登って大崩に向かう途中で振り返る

津森山の全容 恐らく中央右の二つのピーク右が頂上

頂上直下にカヤトの原っぱ
暖かくて休憩にGood

11:45頂上は強風で寒い
3つの石碑の頂上で撮影 

頂上展望@鋸山 背後に東京湾 富士山は今日は×

A左、伊予ヶ岳  右、富山 千葉南総のランドマーク
B県最高峰402m嶺岡愛宕山 自衛隊防空レーダー有

今日は南総の津森山。頂上は北風の強風で寒かったのですが、日ごろの憂さ晴らしの一人旅でした。
     1月27日(日) 出かけてもいいというお許しのもと、8時20分頃家の外に出ると晴れ。途中ガソリンを補給しコンビニによっても十分に明るいうちに帰ってこられるはずだ。一路、館山自動車道を南下し、この前の大崩から佐久間ダムに下った。好天の日曜日、観光客はこの前来たときとは比べ物にならないほど多い。というより、この前は観光客がいなかったも同然だから比較の対象にならないかもしれない。佐久間ダムの親水公園に車を置いて大崩まで歩き始めた。大崩の直売所には大きな観光バスが数台止まっていて、マイカーも多く、ほぼ満車状態。実は水仙にはあまり興味がないのだが、大崩の近くに津森山という山があり、其処に登ろうというのが今日の計画だ。この前は鋸山がメインで、水仙郷はついでに来ただけだったから、更に山に登ろうという考えなど微塵もなかったが、今日は津森山が目標だから、せっかく外出できたのに登らずにおめおめと帰るわけには行かない。(自分の思い込みです。)
     峠を過ぎると山の北側になり水仙の花もあまり咲いていない。日当たりが悪く寒いせいだろう。たんぼにある水も凍っていていくら南総とはいえまだまだ冬を感じさせる。風も冷たいし歩きにくい。しばらく歩いても道標が見つからずこんな遠くまで来るわけないと思い引き換えしたら、道の分岐点にご夫妻らしき2人のハイカーが別の道を登っていくところが見えたので後についていくことにした。道標がないので地元の人に聞きながら行くのはいいけれど、その地元の農家が意外と見つからない。それでも何とか民家の中庭を通してもらってようやく津森山の道標を見つけることが出来た。其処は頂上直下のようなところであとj10分もあれば到着するはずだ。
     ひらけたカヤトの野原を気持ちよく登っていく。すでに富山や伊予ヶ岳の展望も抜群に開けてきてご機嫌の気分。さらにちょっと樹間をのぼれば3つの石碑がたつ頂上だ。のんびりした陽射しなら昼食にももってこいのところだろうけれど、今日の尾根道は特に寒い強風が吹いていて落ち着かない。それでも展望は抜群で上に示した山々が四方に広がっている。遠くに東京湾アクアラインもはっきりと見える。コロッケパンと焼きそばパンをほおばりながら必死に撮影。後から登ってきたご夫妻は、南側の風の当たらないところにやや下ってランチタイム。話も弾んでいるようだし、楽しそうだなあと思いながらも、自分もそこに下りていくわけにも行かず、寒い頂上で風を我慢する。風にも負けずの宮沢賢治の心境とでも・・・、そんな大げさなわけでもないですけどね。嶺岡愛宕山の航空自衛隊防空レーダーもはっきり見える。この山、頂上に無断で行けないので有名。一人で昼食となると、話す相手もなくすぐ終わってしまって、ご夫妻に簡単なお別れの挨拶を交わして下山開始。ぐるっと一周してようやくもとの場所に戻ると女性4名が【親水公園】への場所道を尋ねてきた。親水公園はまったく逆方向で、あまり地図の確認もせずに歩いてきたらしい。お兄さんについていきましょう、と言いながらその4人はバス停まで後について来た。飴玉一つもらった。案内料というわけか。
     2時前に出発し。危険もないし展望もよく短い時間の日帰りには絶好です。でも道標が少ないのでその点だけよく調べていったほうがいいかもしれない。豪快に冬の北アルプスに出かける人もいるが自分の技量ではこの辺がいいところだろう。誰かを誘えばよかったかなあと思い,、あとで尋ねたら誰も行きたくなかったとのこと。やっぱりねえ・・・。憂さ晴らしも中くらいなりおらが休日、でした。帰宅、3時半。