瑞牆山
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
8:40 またやってきました 双葉SAからの櫛形山 |
9:50 駐車場は満杯 路上にあふれる車の列 |
10:20 富士見平小屋までのどかな坂を登っていく |
10:40 富士見平小屋にテン場あり 小休止 |
13:00瑞牆山頂上は大混雑 展望抜群 皆笑顔になる |
13:50帰りに仰ぐ大ヤスリ岩 ロッククライマーが挑む |
13:52 帰りの急坂を下る 脚だけでなく腕も活躍 |
15:00 帰りの天鳥川源流を渡る 行きは11:15通過 |
| 瑞牆山は現在、山梨県北杜市にある山。かつてはこのあたりを北巨摩郡といったが、今はもうその言葉は使われない。瑞牆山は2回目です。 10月11日(日)朝5時まだ暗い中、コンビニへ行ったらO氏がご家族連れで買い物をしていた。中央自動車道を使うのでこの時間に出ないと渋滞するだろうという。自分もです、といいかけて、うっかりデジカメを忘れてきたことを思い出し、あせって取りに家まで戻った。再びコンビニに行ってみたらすでにO氏の姿は無かった。5分ほど送れて我が家(といってもワタク氏と相棒だけ)も出発。5時半過ぎに自動車道を走り出した。なんとか中央道に入ったものの、すでに八王子あたりで渋滞、そういえば天気予報では今日は晴れ、連休中では一番の天候で、こんなときに外出したいと思うのはトーゼンでフツーの人の考えることは他の人と同じようなことを考えているということ。八王子JCのかなり前で渋滞。朝からこれじゃあ、先が思いやられる。帰りの渋滞がものすごいことは朝の出足で大体予想がつくというものだ。車で4時間以上かかってようやく瑞牆山駐車場近くまで登ってきた。あまりに車が多くて入りきれない人々は路上駐車。記念に車の列を撮影。もう10時になる直前で、車の数からするとかなりの後発組のはず。駐車場に行っても引き返しずらくなるのは目に見えているので、途中で車道の左側に止めた。車の止める場所が無かったらどうしよう、という心配もあまりの車の路上駐車の多さで逆に忘れてしまった。 富士見平小屋まではのんびりとした上り坂で自然を楽しみながら登っていく。小屋の近くに水場とキャンプ場・トイレがあり、休憩に絶好だ。この前来たときはトイレは30円だったと思ったが、今日は100円になっていた。思いちがいだろうか。天鳥川源流に下ると其処も休憩に適した場になっている。其処から本格的な登りになってくる。 頂上まで脚と手をつかってあせらずに頂上lを目指す。我が家の相棒はしきりにこの靴で大丈夫かと不安らしく、「スニーカーでも登れるよ」と答えておいた。途中で登山者同士の会話を耳に挟んだ。岩山だから手も使って手袋は必要などと答えている。あるに越したこと無いとは思うが、素手でももちろんOKだ。水もザックも持たずに登ってくる人もいる。大ヤスリ岩下で休憩、あと一歩、最後に北側をまわってロープをつかんで登るとすぐに驚きの大展望の頂上。もちろんその大展望にも感激だが、頂上にいる人の数にも驚く。下の自家用車の数からしてなんとなく予想はついたものの、いざ実際に目にしてみると、驚きを隠せない。いい天気の日に頂上まで登ってお昼ごはんを食べてまた下っていくというこの単純な行動に駆り立てるのは何か。別にそんな深い考えは無く、ただ気持ちいいから登ってきただけという人が多いはずだ。まだ紅葉は始まったばかりのようだが、風は秋を感じさせる冷たさだ。なんとか居場所を確保しておにぎりを食べる。できるなら冷たい麦茶よりも暖かいお茶を飲みたい、と思わせる涼しさだったが、展望は抜群で、この前来たときといい勝負。富士山の見え具合からすると今日のほうが勝るかもしれない。この前、富士山は遠くに確かに見えたが、今日のようにその筋までは見えなかったと思う。それに今日は相棒もいるし、話し相手に困ることは無い。馬鹿話をしているうちに登ってきたし、なんだかんだと愚痴を言い合ううちにまた下っていけるだけでも今日のほうがワタク氏には好条件だといえるだろう。 下り途中で中高年女性登山者のけたたましい笑い声が響き渡る。よほどおかしいらしく、甲高い声が良く響く。大ヤスリ岩に登るロッククライマーが4人、頂上から、そして登山道から眺める人々の注目をひきつける。のんびり休憩しながら、車に戻ってきた。4時25分。4時40分頃出発。 行きは韮崎を降りたので、帰りは須玉インターから入ってみた。家にも連絡しておこうと、相棒がケータイで連絡し始めたときに、須玉インターに入る。思ったとおり、中央自動車道は数箇所で大渋滞。お盆の渋滞をしのぐほどの混み方で進むに進めず、降りるに降りられず、休むに休めない三重苦状態。登山口からの一般道の時間も含めて7時間かかって帰宅。途中、高井戸料金所ETCゲートを通過しようとしたら開かず、データが読み込まれてないという表示が出た。慌ててインターホンボタンを押して助けを求めると、今行きますとの返事。しばらくすると係員が現れたので、5時間くらい前に須玉インタから入ったことを説明し、カードを渡す。後ろにつながっている車のドライバーはいらいらして怒っているだろう。再び係員がやってきて、やはりカードデータが読み込まれていないという。つまり、須玉から入ったというデータがないというのだ。じゃあいったいオレはどこから来たんだ?内心パニック状態。びっくりしたものの結局新たにデータを書き込んでもらい、なんとかそのゲートを通過できたのだが、別に不正をしたわけでもなく、不思議なこともあるものだ。でもふと気がついてみると、確かに幾つか疑問点はあった。まず入るときにETCカードのランプは確認したからカード未挿入ではない。はっきりETCゲートに入ったのも事実。そうでなければ係りの人にであったはずだ。さらにゲートは開いていてすんなり通過できた。車につけたETCの通過音がいつも鳴るのにそのときは気がつかず、ちゃんとチェックされたのか少し不安だったのも事実だ。おそらく、相棒が電話で話し始めたのでその声に消されてしまって聞こえなかったのだろう。そう思って何時間かの苦しいドライブの後にこんなトラブルに巻き込まれるとは・・・。はっきりいえることは、原因は車載用の機械ではなく、須玉インタの読み取り用の機械が狂っていていたということなのだが、なぜか。いろいろ考えるに、おそらく、そのとき我が家の相棒がケータイの電話をかけ始め、ケータイ電波を飛ばし始めていたからその電波がETC読み取りを誤動作させたのではないか、というのが我が家の素人の結論である。責任を押し付けられた我が家の相棒は「本当にそんなことでETCが誤動作するの?それなら日本の大問題よ。」とやや不満げ。もしそれが事実としたら、ETCは本当に信頼に値するシステムなのか、専門家に聞いてみたい。いずれにしてもそれ以後、ゲートをくぐるごとにデータが読み込まれるか不安でしかたがなく、我が家のETCシステムの信頼は完全に崩れてしまった。 中央自動車道大渋滞のため帰宅夜中12時。朝会ったO氏に後で聞いたところでは甲府までぶどう狩りだったようで、それでも帰宅は9時半頃だったという。いろいろあって辛い帰り道だったけれども、今思うと出かけた甲斐は十分あったと思う。 |