難台山
-吾国愛宕県立自然公園−
12時 難台山頂上 10時 南山展望台からの難台山 |
車道からの愛宕山 |
乗越峠に駐車場あり |
団子石峠を振り返る |
団子石を通過 |
団子山頂上 |
大福山頂上 |
ししヶ鼻から展望が望める |
ししヶ鼻からの筑波山展望 |
| 4月29日(火)茨城県岩間にある難台山に登る。北アルプスの幾つかの遭難記事に比べれば、ここは天国だ。筑波山ほどの人気もなく人も少ないので、十分自然に親しむことが出来る。 この前、愛宕山に来たときに、いつかは難台山、吾国山に登ってみようと思っていた。でも今日は平日の谷間にある祝日、無理をすることもないだろうという気持ちだった。なにしろ、昨日ディズニーランドにも行き、夜には懇親会もあって、帰宅は9時頃でそんなに遅いわけでもなかったが、就寝は午前2時。今日5時に思い切って起床したら、寝不足のせいか頭がふらふらしてとても歩く気にはなれない。部屋の中でテレビを見たり、本を開いたり、パソコンをいじったり、トイレに行ったりして2時間を過ごし7時となる。気分はだいぶ回復してきたのでようやく出かけても大丈夫のような気がしてきた。大型連休で混雑する中を出かけるやつは馬鹿だ、と言う人もいるが、そんな馬鹿の一人になってみようというわけだ。 確かに常磐道は自由に走れるほどのスペースはないものの意外とすいていて順調に走ることが出来たのだが、寝不足のせいで眠くなり、2度もパーキングで休憩。行きにこんなことで休憩するとは今までになかったことだ。昨日の疲れがたまっていたのだろう。やはり今日は無理かも、と弱気になりながら2時間で愛宕山の乗越峠の駐車場に着いた。 抜群の天候。さすがに秋冬のはっきりした展望は望めず、春霞で遠景は霞んでいる。でもどこまで行っても新緑のトンネルが続き、そこをを抜けていくのはものすごく気分がいい。南山展望台を通過し、団子石峠まで下って再び難台山まで登っていく。団子石峠は狭い舗装道が通っていて車で来ることも可能で一台の車がとまっていた。そこから団子山、大福山、ししヶ鼻など幾つかのピークを登っていくのは意外と辛い。時間的には小学生でも十分登れる山とはいえ、アップダウンが大きく数も多い。かなりの急坂を覚悟したほうがいい。夏はとくに体力消耗も激しい。昨日の疲れが影響していることも十分考えられる。それでもなんとか休憩なども含めて3時間弱で樹林に囲まれている頂上だ。筑波山方面に多少の展望あり。メンチパン、オレンジジュース、おにぎりで昼食休憩。柏インタの渋滞が気になり、写真と昼食が終わるとすぐ下山開始。吾国山に行って戻るのは時間的にも無理で渋滞につかまるのがオチだ。帰りもアップダウンに悩まされ、とくに団子石峠から展望台までの最後の上り返しの急坂が疲れた体には辛かった。乗越峠2時。 歩く時間の割には急坂の繰り返しで体力を使うので、のんびり登ったほうがいい。我が家の相棒は今日も出勤。世の中、大型連休で騒いでいるのにどうなってるんだ?ワタク氏の抱える仕事も区切りがつかず、つねに新たな仕事に振り回され、いいことはない。一人で行ったことを職場で話すと、さみしいなあと笑われた。一人旅に慣れてしまうと、なかなかみんなで行く気にもなれず、その気分の気楽さがまたなんともいえないものがある。最近流行の用語で言えば、「コミュニケーション能力のなさ」を暴露しているだけだともいえる。 |