川苔山・本仁田山・コブタカ山
| ★残念ながらカメラを忘れたので写真はありません。 |
| 奥多摩の川苔山。カメラを忘れてもくじけずになんとか登ってきました。 5月22日(土)天気予報晴れ。日曜から来週にかけて天気は下り坂らしいが、今日は大丈夫だろう。思い切って奥多摩の川苔山に出かけることにした。アクセスもいいし、鳩ノ巣駅付近に駐車場があってそこから直接登れるし、小学生でも登っていける人気のある山。 鳩ノ巣から歩き始めようとしたら、カメラのないことに気づいて唖然。いくらいい天気でもカメラの楽しさを取られてしまったら、片肺飛行の飛行機のようなものだ。どうしようかと思ってもどうにもならない。近くに「写るんです」のカメラ売ってないかと探しても最近デジカメブームの中でアナログフィルムのカメラなんてなかなか見当たらないし、いっそのこと帰ろうかなどとくじけそうになる。でもカメラがなくても登る楽しさはあるだろう。運動にもなるし、みんなを連れてくるときがあればその予行練習にもなるし、再度来たときにきれいな写真を撮る楽しみが増えたと思ってカメラなしで登ることを決断。カメラも持たず、ザックだけで登るのは久しぶりだ、というより初めてかもしれない。写真を気にすることもないからどんどん登っていく。 駐車場で道を尋ねた小学生(女の子2名)連れのご夫妻が前を歩いていたので挨拶。途中、大根の山ノ神のところからワタク氏はコブタカ山直登をめざしたので、川苔山に直接登るご家族と別れることになった。急坂を何とかしのいで狭いコブタカ山頂上で小休止。通り過ぎる風が心地よい。人もいないし休憩に最適だと思う。虫もそんなにいないのがうれしい。本仁田山にも登ってみたが、どうも展望がいまいちだし、何しろ虫が多いことに我慢できずとても長く休憩する気になれない。水を一杯だけ飲んで即コブタカ山に引き返した。 オオダワに下る。そこから舟井戸に出るのに鋸尾根は急坂難路とあるので、こっちは初心者だから巻き道で行くことにしたが、持っている地図がやや古いせいなのか地図上には出ていないので一瞬迷う。こんな巻き道があるならちゃんと書いておいてほしいところだ。この巻き道も結構崖っぷちをいくところが多くて別にこっちが安全と言うわけではなさそうだ。巻き道のおかげでかなり下ってしまってそこから登り返すのが苦痛で、やはり鋸尾根を行くべきだったかと悔やんだが、なんとか舟井戸まで登り返した。なんと再び、さっきの小学生連れのご夫妻に出会って挨拶。きちんと休憩しながら頂上を目指しているようだ。 コブタカ山と本仁田山を登ってきたせいか脚が疲れて思うようにあがらない。頂上までの数百メートルが結構つらくて、体力不足を実感した。川苔山は人気抜群で多くの人が昼食休憩中だった。展望もいいし、昼食を食べる場所も広い。春霞で秋冬のクリアな視界とはいえないから、視界に恵まれるときにまた来たいところだ。しばらくするとさっきの小学生の女の子とご夫妻が登ってきた。元気いっぱいでうらやましい。 昼食メニュー:梅おにぎり、チョコレートパン、メロンパン、グレープフルーツジュース。コブタカ山の頂上でピーチミックスジュースを飲んだが、グレープフルーツのすっぱさが登山にはあっているかもしれない(私的な感想)。、メロンパンはちょっと食べ過ぎだったと思う。 2時間20分くらいで下山してきた。3時出発。何もお土産を買わず、写真も撮らず帰宅5時20分。家での夕食つくりをこなして、ただいまHP作成中。写真がなくても山歩きはできる。とはいえ、写真がないのはちょっと不満です。 |