峰寺山西光院
−関東の清水寺−
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峰寺山西光院本堂 駐車場から5分もかからない |
本堂横にあるスダジイの大木 この向こうに筑波山があるのだが |
車道から盆地を望む 歩いて登れば辛いだろう |
車道から見る盆地全景 西光院からの光景とほぼ同じ |
途中に見える峰寺山(だろう)ひょっとして筑波山なのだろうか疑問もあり |
| 11月3日(水)文化の日。一人で茨城県の峰寺山に行った。 あまりにいい天気なので布団を干してから出かけてみた。西光院というのは日本にはいくつもあるらしく、カーナビの設定もなかなか言うことを聞かず、てこずったが、何とか設定。後はお気楽に車を走らせるだけだ。10時半。2時間以上かかってようやく到着。駐車場からほんの5分足らずで西光院の大展望を目にすることが出来る。関東の清水寺と言われるだけあってその展望は一級品だ。 「峰寺として広く知られる西光院は、平安時代初期、大同二年(807)、有名な徳一大師の開山と伝えられ、はじめ法相宗であったが、鎌倉時代に一時真言宗となり、のち天台宗に改宗した。」とある。懸け作りという工法で作られているのだが、たぶん崖の上に作る工法なのだろう。 いい気になってぱちぱち写真を撮りまくっていたが、ふと本堂のところを見ると小さく注意書きがあり、その一番最後に撮影禁止とあった。そんなけち臭いことを言うなよと思ったが、指示に従わなければならないという気がしてきてもっといい展望写真もあるけれど掲載はあきらめた。廻廊から寺の柱を前景にして展望写真を撮るとまるで画面に映る3つか4つのパノラマのように撮れていかにもお寺から撮ったと思えるすばらしい写真が撮れるのだが、残念だ。景色くらい大目に見ろよとは思う気持ちもある。むしろお山の上に動植物園なんかがあるよりも写真を許可してくれたほうが私的にはうれしい。仕方ないのでスダジイの写真だけ載せておいた。展望写真は車道から撮ったものでほとんど西光院からの展望と変るところはない。自分で行ったときに自分の目で展望を確かめてもらうことにしよう。 車で行き帰りに合計4時間以上を費やしほとんどドライブで歩く距離も時間も物足りないが、年寄りの観光には絶好のところともいえる。自分ひとりで行くことはもうないだろう。もっと長い距離に挑戦することが最近少なくなってきた。あまり出かけたいとは思わなくなって、たとえば読書のような引きこもり生活に魅力を感じてきたのは年齢のなせる業か。 |