日光白根山(奥白根)
−関東以北の最高峰2578m−
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8:10 ロープウェイで標高2000mへお気楽登山 |
8:20 頂上駅からの白根山 くっきりと見える |
8:30 二荒山神社にお参り このときは晴天 |
10:10 樹林帯を抜ける すでに頂上付近は霧 |
10:40 白根山火口の跡 晴れてれば中で遊べるかも |
日のあたる五色沼を望む 土砂崩れの跡が見える |
11:20 霧の中を帰る 頂上付近は特に視界不良 |
天空の足湯からの白根山 未だ頂上に雲あり 13:15 |
| 日光白根山(奥白根)は白毛門と同じ頃(2002年)に登った。かつて金精峠から登った時はものすごく展望がよかった。今回は天候はイマイチだったものの、標高が2500m以上あるので地上の猛暑もまったく関係ない世界で涼しさ抜群。さすが高山。 8月16日(月)お盆ももう終わりだ。昨日はUターンのピークだったので夜遅くまで渋滞が続いたという。今日はそれほどでもないだろうという甘い予測のもと、さらに明日からは車検で愛車とは数日おさらばしなければならないので、なんとか今日は出かけてみようと思っていろいろ考えてみて、やはり夏は遠くへ行ってみようということにした。とはいっても北アルプスは日帰りで無理なので関東の中の遠いところという意味である。 日光白根山は東北道から日光宇都宮道路を通っていくのと、関越道から沼田インタを出て尾瀬・日光方面に向かうルートがあるが、どっちで行っても大差ないような気がして沼田インタを目指した。まさかいろは坂が混んでる事もないだろうけれど心配の種は取り除いておいたほうがいい。赤城高原サービスエリアで休憩。子持山が美しい。今日は今のところ晴れだ。 沼田インタから日光方面に向かう。この前尾瀬につれられてきたときと同じルートをひたすら走って丸沼高原ロープウェイ駐車場についた時はまだ車は少数。天気も晴天みたいだし、頂上の絶景を思うとルンルン気分でロープウェイに乗った。 頂上駅から二荒山神社にお参り。こんな晴天なら歩いていても気持ちがいい。いい日に当たったなあと思いながら、途中までは林間の散策コースを行くとそのうち分かれて山道となる。この前の白毛門と比べればそれほどハードではないはずなのに疲れが残っているのだろうか、やはり山道は辛い。だんだん雲が多くなってくるものの樹林帯の中は落ち着いている雰囲気だ。しばらく進むと樹林帯を越えてようやく頂上方面の展望が開けるのだが、すでに風が山頂に雲を運んできているのが見える。早く着かないと展望が失われてしまうかもしれない。歩こうとするものの遅々として進まず、頂上に着いたときにはもう真っ白の世界。わずかにしたの五色沼に日が当たっているのが望めたが、それも霧の中に消えてしまった。 霧の中で弁当のおにぎりを食べる。3本準備した水は今日は出番があまりなく、2本はまるまる無駄となった。凍らせたジュースも飲む気になれない。半そでのTシャツでいると涼しいを超えて寒いというのが適切な状況で、上着を着る。今頃下界は36℃の猛暑だろうけれど、この2500m頂上においてはそんなことは微塵も感じられない。一時、冷蔵庫の中にいるような感じとでもいえようか。風が体感温度を数度下げているのは確かだ。 晴れるまで待とうかとは思うものの、帰宅時間も心配しなければならないし、下山することにして霧の中を下ってきた。下るにつれて霧も薄くなり、樹林帯の中では風もなく頂上駅にまで下るともう霧の世界はどこへやら、白根山を仰ぎ見るとまだ頂上は雲に隠れていた。青空も出始めているからあと数時間待てば絶景を得られたのかもしれない。 駐車場も晴れ。山の上としたではこうも違うものか。展望はよくなかったものの避暑気分は十分味わえた。途中、この前よった吹き割りの滝による。水量不足だとは思うが、観光客多し。あまりに俗化しすぎていると思う。山の中を3時間くらい歩いてようやくこの滝に出会ったら感動もひとしおのはずなのに、道路に近すぎて感動は半減以下だと思う。8時帰宅。 |