鈴ヶ岳・鍬柄山
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8:10 鈴ヶ岳駐車場 後ろに地蔵岳が見える |
8:55 登山道からの渋川市街 榛名山と後ろは浅間山だろう |
9:00 鍬柄山頂上からの展望 黒檜山・駒ケ岳と大沼 |
9:25 樹林からの鈴ヶ岳 鈴ヶ岳は直接の眺めはない |
9:50 樹林の中を行く 大きな岩がごろごろ転がっている |
10:00 頂上からの子持山 左は小野子山だろう |
10:22 頂上からの地蔵岳 その手前に鍬柄山が見える |
10:25 鈴ヶ岳頂上の三つの石碑 背後に黒檜山が見える |
11:45 帰路、鍬柄山から見た 左から武尊山、至仏山、燧ケ岳 |
| あの人はいつものように日曜出勤だし子供たちも行かないと言うので赤城山の鈴ヶ岳に一人で登ってみた。 朝5時。もう明るい。水上だったら完全に出遅れだろう。でも赤城山の鈴ヶ岳くらいなら行ってみても十分明るいうちに帰れるはずだと思って5時20分頃には家を出たと思う。カーナビの設定に手間取り、なかなか赤城山の目的地を指定できず、赤城神社に設定したのだが、北関東自動車道駒形インタを出て走っているとどうもいつもと様子が違う。ようやく着いた山のふもとにある赤城神社は頂上にある大洞赤城神社とは全く違うところだったので自分のミスに気づく。、山岳信仰で同じ系統の神社だろうけれど其処によるゆとりはない。山頂に設定しなおして再び登り始める。この県道16号線は細くて九十九折の長い山道で車がすれ違うにも苦労する。スピードも出せるわけなく長さ10キロの山道がかなり長く感じる。いつも来た時に使っていた4号線を走ればこんな気も使わずにはやく着いたはずだがそれでもなんとか8時に目的地に着いた。快晴。 道標の指示に従い早速登山道へ。まずは牧場の横を歩いて登っていくのだが、ところどころに熊出没の注意書きがあり、さすがにこんなに注意書きがあると気にするなと言っても無理というものだ。誰も歩いてないので鈴を鳴らすくらいしか出来ないが気休めの域をでない。しかし今日は日曜yだから登る人も多いだろうし、熊もそんなところに出ることはないだろう。後ろから声が聞こえくるから誰か登ってくるみたいだ。 鍬柄山頂上。後ろから若者二人が登ってきた。この鍬柄山の展望はとてもいい。地蔵岳・駒ケ岳・黒檜山が一望でき眼窩に大沼を望める。元気な二人はこれから鈴ヶ岳に登ってから出張山を回って大沼に出るのだと言う。ワタク氏の計画とは違うが自分も同じコースで行ってみようかとふと思う。 しばらく下ると分岐点に出る。そこからまた30分くらいの登りだが、たいした時間でもないしファミリーコースだろうと思っていたところ、岩場にロープのかかっているところが数箇所あってちょっと驚く。持ってきたストックが邪魔になるのでこれくらいの時間ならストックなしでも十分登れるからこのコースにはいらない。大きな石が転がる岩場を乗り越えたりしてようやく頂上。10時。展望はそれほどいいともいえない。鍬柄山のほうがいいと思う。でも赤城山の主な山々が望めるし、遠くに日光連山も見える。近くに小野子山も見える。早めの昼食というほどでもないがチキンマヨハンバーガーなるものを食べた。味が濃すぎてあまりおいしいわけでもない。 若者二人が先に下りていった。ワタク氏もとは思うものの、やはり予定通り引き返そうと思い直す。家にはそう連絡してきたし、帰りの渋滞も心配だ。往復なら明るいうちに帰れるはずだ。そう思うと気持ちも楽になり、のんびり下っていく。すれ違った中高年ペアがj熊のことを気にしていて、「熊、いますかね?」と尋ねられたので、「どこかにいるんじゃないですか。」程度にしか答えられない。 「熊に会ったことありますか?」 「いいえ、ないですけど・・。でもきょうは日曜でたくさん人も歩いてるし、大丈夫じゃないですか」 と答えておいた。ワタク氏とて自信があるわけでもなく、でも昼間は暑いし、たとえいたとしても出てこないだろうと思われたが、それほど注意書きが多いというわけだ。 鍬柄山に再びもどり、しばし展望を楽しむ。あとからきた人々と見える山々の名前をめぐって地図を片手にああだこうだと推測しあうのも楽しい。結局、よくわからない山も多く、それでも燧ケ岳や奥白根、皇海山、至仏山、武尊山などは多少の自信あり。おかげで30分の時間を費やしたあとで、早足で下山。往復3時間、ゆっくり休憩したりしても4時間あれば十分だろうから時間のない時にちょっとでかけてくるのには都合のいいところだと思う。 あとはいっきに家路を急ぎ、3時20分頃には帰宅。夕食も作ったので家事に貢献した(と自画自賛)。 9月26日(日) |