伊予ヶ岳・平群天神社

2:06 平群天神社と伊予ヶ岳

3:07 伊予ヶ岳の見晴台にて

見晴台から富山を望む

3:22 頂上までの急坂を登る

3:28 頂上 

3:40 下り始める

3:44 鎖場を慎重に下る
  1月2日(日)12時過ぎてから初詣に行こうということになったものの、どこへ行くべきかわからず、車で行きたいとか、車だと混雑するからいや、だとかいろいろ意見があってまとまらない。こんなたわいのないことでも家族トラブルの原因になってしまいそうで結局行かないということになりそうだが、それがまたトラブルの原因となってしまうというのは何たる皮肉。筑波神社を推薦したものの却下される。去年行った時は遠すぎた、というのが主な理由だ。今からじゃ遠くにいけない、大きなところは混みすぎて行きたくない、ならばというわけで、それじゃ小さな神社におまいりして山にも登れる伊予ヶ岳に連れてくということになり、みんなも行ってもいいというので一件落着。昔行ったときぜんぜん混んでなかったし、登っても2時間あれば十分降りてこられる。これを決めるだけでも大仕事だ。

   案の定、湾岸から京葉道路に入ったとたんに、宮野木インタから貝塚まで渋滞したが、これくらいは我慢の範囲内だと思って走り続け、なんとか1時半頃に平群天神社に着いたものの、忘れ物があるというのでまたコンビニを探して走ることになった。しかし、正月二日のこの田舎で開いているコンビニを見つけるのも一苦労だ。コンビニに寄って戻るともう2時だ。5時ごろには暗くなるだろうと思うものの、登れると信じて4人で登り始めた。

   先を行くワタク氏は早々と見晴台に到着したが、後から来る2人がぜんぜん登ってこない。おかげで、合流した時はすでに1時間くらい経過していて、我家の相棒は暗くなることをしきりに心配している。ここから頂上までは鎖・ロープのある岩場が続くいわゆる難所。時間は短いはずだから慎重に登れば誰でも登れるはずで、この岩場がなければ伊予ヶ岳の魅力は半減するだろう。

   10分くらいで頂上。北峰にも行こうと言うと、誰も賛成せず、暗くなる前に下りて見晴台で昼食を食べようということになった。3時半も過ぎているのに昼食もなにもないもんだと思うが、下り道が心配らしく、降りてからゆっくりしたいらしいので、その考えに従うことにする。付き合ってくれただけでも感謝しなくては。見晴台でゆっくり休憩して明るいうちに下山した。道の駅で買い物をしているうちにもう暗くなってきて、鋸南富山インタを入るところで大渋滞、どうなることかと思いながらもなんとか2時間で帰宅。一応初詣と称してお参りもしたし、頂上の展望にも恵まれたが、本来なら朝の6時頃でかけてお昼に帰ってきて家で休憩というのが理想的な計画のように思える。大集団になればなるほど出かける準備はかかるものだ。次回は朝早くでかけることを目指したい。