川苔山
![]() |
9:00 鳩ノ巣駅近くの駐車場 夏は暑いので人気はイマイチか |
9:10 鳩ノ巣駅を右に見て 踏み切りをわたる |
10:30 大根の山の神 体調が悪く既に1時間半を経過 |
10:35 大根の山の神まで舗装林道が整備 コンクリの階段を登る |
11:00 前半は歩きやすい水平の道 後半は一転して急坂が続く |
13:05 やっと舟井戸に着いた 5分ほど行くと水場あり |
13:35 頂上まで2百mの分岐地点 川苔橋方面からの合流点 |
13:52 頂上西側に展望 あまりに疲れきり、景色を見る余裕なし |
| 8月12日(金) 5時半起床。どこへいくべきかおきてから考えようとしていたのに、寝坊のためそんな時間はない。少なくとも標高2千m以上ないとこの夏の暑さには対抗できないのではないか・・・とは思うものの5時半ではもう時間が遅すぎるし、谷川岳だって今日はお盆の帰省渋滞が起こる日ともなれば、行く自信がない。知っているコースでこの前も行ったことがある川苔山に行ってみることにした。1300mくらいで涼しくはないだろうが、歩ければそれでいい。5時50分出発。9j時ころ鳩ノ巣へ。 おととい、笠取山へ行ったばかりなので疲れは取れていない。大根の山ノ神までの道は本当に辛い。今日はほとんど誰も歩いてないし、大きな休憩2回、小さな休憩を入れたら数え切れない。水を飲みながら今日はここで止めようと何度考えたことか。一人で登山道に座って休憩していると時々風が吹いてきて気持ちいい。歩き出せば汗が滝のように流れる。登山者もぜんぜんいないし、来る日を間違ったかなと思う。 ガイドブックでは50分とあるのに1時間半近くかかってようやく大根の山ノ神という分岐点に着いた。驚いたことにここまで林道が延びていて車でも来られるようになっている。一般車は来られないだろうが、山で作業する人ならここまで来るまで来てもいいのかもしれない。おかげでこちらもちょっと林道を歩くことになり、5分もかからずにコンクリの階段を登って再び山道へ。前半は歩きやすい道でこのまま頂上へなどと考えるのは甘く、やがて急坂になる。舟井戸についた時はもうまったく体力気力なく、昼食の一部を食べ始めた。誰も通らないし、きにすることはない。ようやく降りてくる人にも数人であったがまったく今日は人気なしの山だ。 頂上は2人の親子連れのみ。父親と高校生か?時間も遅いからもうみんな下山していったらしい。天気はイマイチで、展望は霞んでいるし、長居する気はないが、とにかく腹ごしらえをしなくてはと残りのおにぎりを食べる。水も少なくなったが途中に水場があるからそこで汲んでいくことにする。沢の水をそのまま水筒に入れた。 帰りは長い。といっても同じコースを帰るだけなのだが、疲れているのでよけい長く感じる。くだりは筋肉が既にオーバーユースらしく辛いの一言だ。黙々と下ってなんとか4時50分頃下山。8時間くらい山の中で時間をつぶしたことになる。この前来たときのほうがみんな列を成して歩いていたし、季節によってこんなに人気は違うものなのだ。 冷凍ジュースを買って溶けるのを楽しみながら家を目指す。帰省渋滞ほとんどなし。逆方向だからだろう。くるときも八王子で高速を出てしまったのでそれほど渋滞に巻き込まれたわけでもない。駐車場もすいていたし、交通のアクセスに関しては何の問題もなかった。でも山登りはあまり楽しくはなく、辛いと思うことのほうが多かった。この前撮れなかった写真も今回何とか撮ってみたものの、天候のセイ(?)なのかあまり気に入った写真は撮れなかった。この山の全景も登っている人には撮れないというのも残念なところだ。鳩ノ巣駅から直登すると標高差1千mを上り下りすることになり、思っていたよりも辛く、意外と標高差があるのに驚いた。辛い思いをしてたっぷりと汗をかきたい人は真夏のこの時期に登っていもいいだろうが、できれば避けたほうがいいかもしれない。4時50帰宅。 |