黒川鶏冠山
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8:08 柳沢峠 市営の駐車場がある |
8:53 六本木峠 樹林に囲まれている |
9:07 林道を横切る 車もないし誰もいない |
9:02 横手山峠 黒川金山跡コース分岐あり |
9:47 黒川山頂上 鶏冠山とも書いてある |
9:53 展望台への尾根道 歩きやすく快適な道 |
9:56 黒川山展望台 ひとりで記念撮影 |
9:56展望台より笠取山方面 右奥、笠取・唐松尾山 |
10:36鶏冠山より大菩薩嶺 人がいないのは暑いせいか |
| 黒川山と鶏冠山は別々のものらしいが、近くなのでセットで黒川鶏冠山と呼ばれている。黒川山まではのんきなハイキング、そこから鶏冠山までは時間が短いものの険しいルートとなる。 8月16日(火) 夏なのだから北アルプスかなどと思うもののそんなにうまくはいかない。我家の面々にも断られた。7月に行った乾徳山が長すぎる歩行時間と驚く鎖場に相当応えていることは確かだ。、しかたなく丹波山村のほうに行こうとして4時50分起床。考えている暇はないので、黒川鶏冠山と家にメモを残し出発。5時10分。奥多摩方面から丹波山に抜け、途中、唐松尾山に変更しようなどと思うものの、家にメモを残してきた関係上、そう簡単に変更はできない。柳沢峠は峠となのるくらいだから、そこを通らなければくだりにならないのだろう、大菩薩ラインをどんどん登っていくととうとう桃にいたる。ワタク氏の前に来ていたご夫妻が「三窪高原ですか?」と尋ねるので「いえ、黒川山です」と答える。黒川鶏冠山なら抜きつ抜かれつ、楽しくいって来れたのに残念だ。 黒川山までは楽勝。そこから展望台への気持ちのよい尾根道が伸びていて快適に歩いていける。急に周りが開けて青空が見えるところ、そこが展望台だ。今まで樹林帯の中しか歩いてこなかった身としては、この一寸でも開けた空間に感動し、何枚も写真を撮ってしまった。この前行った笠取山が見える。飛龍山は雲に隠れている。かすんだ景色はこの夏特有で、あまり青空を背景としたすっきりした景色は秋を待つしかないだろう。大菩薩嶺はわかりやすいが、あと正面に見えるのは黒金山方面だろうと思われる。 黒川山に戻り、鶏冠山を目指す。黒川山道標に鶏冠山とも書いてあるのはおそらく鶏冠山が少し険しいので行かない人もいるだろうから、そして、近くでどちらを登っても同じようなものだからなのだろう。それでも一応鶏冠神社方面に足を伸ばした。一転して歩きにくい山道となるが、たいした時間ではない。鶏冠山には鶏冠神社があり、岩場のため展望はよい。大菩薩嶺がはっきり見えるが、あとはよくわからない。弁当を食べるのもここでOKだろう。でも誰も来ないし、日差しから隠れるところもあまりなさそうなので黒川山に戻って樹林の中でおにぎり休憩。あとは帰るだけだ。 12時には戻りたい、と今朝は思っていたが、結局12時20分になった。すでに三窪高原に上ったであろうご夫妻の車はなかった。早朝よりも車は増えていたが、それでも山を歩こうという姿の人は見当たらなかった。やはり、この時期に登るのはもっと涼しい北アルプスの上高地とかが人気あるはずだ。柳沢峠でも1400m以上あるはずで千葉県よりはずっと涼しいとは思うものの、行き帰りに誰とも会わなかったので、あまり真夏に適しているところではないのかもしれない。行かせてくれただけでも満足だ。渋滞にも巻き込まれず3時40分頃帰宅。 |