久留里城址
−雨城−
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山道のコースを行く 左下に見えるのは車道 |
堀切を通過した付近 歩くには雰囲気のいいところだ |
薬師曲輪から眺める三の丸方面 かつての城の全景が眺められる |
薬師曲輪にある雨城八幡神社 すぐ左隣に資料館がある |
上総掘り方式の井戸掘り櫓の実物 資料館内に模型もある |
男井戸女井戸(おいどめいど) この井戸のおかげで籠城に耐えた |
駐車場にて我が車を撮影 奥の売店で食事もできる |
帰りの久留里街道にある看板 城下町であることを感じさせる |
| 10月9日(日) 我家の住人(?)に久留里城に行ってみるか、と声をかけると「行く、行く」と乗り気なので、親子三人で出かけることにした。三人とはすなわち次女と相棒とワタク氏のこと。この前、相棒という言葉を使ったら「犬ですか?」という質問を受けて笑ってしまった。 家に残る人々のために昼食を準備しようとするもおにぎり二つ分しか作れなかった。あとは肉まんでも食べていてくれと言って11時50分頃出発。インタに入るときに車が開くはずのバーにぶつかったので壊したと思い気が動転してしまった。走りながらETCカードを調べると挿入されていなかったことに気づき、あわてて次のインタで降りて事情を説明しカードにデータを打ち込んでもらって事なきを得た(と思いたい)。バーはぶつかっても壊れないように作ってあるらしくこちら側の車に異常がなければ問題ないとのことだったのでほっとした。ETCカードを挿入し忘れる人がいるんだよなあなどと他人事のように考えていた自分がはずかしい。反省。出だしからして落ち込む。 今日の目的は久留里城見学。あまり期待するなと何度も念を押しておく。いつもどおり宮野木・穴川付近が渋滞したが、後はスムーズに走り、なんとか1時間半で久留里城駐車場だ。まずは腹ごしらえと言う我家の相棒に従い、売店で昼食。ワタク氏はわかめそばなのに、あとの二人は「雨城そば」を食べる。名物好きだからなあ・・・ 天守閣へは山道と車道を使って一周できる。後で調べたらほかにも道があったのだがそのときは気づかなかった。山道の散歩コースは自然散策コースとして長さも風景も雰囲気のいいところだ。たいしたところではないだろうなどと思っていたのでやはり来てみないとわからない。 資料館で道は合流する。見学した後にいよいよ天守閣へ。しばらく行くと現れる天守閣は模擬天守閣とはいえ小ぶりで雰囲気のいいものだ。1階に各地の城の説明が写真とともに展示されていて、3階は南方向に展望が優れる。江戸時代に黒田家が代々使用していた城郭は明治5年に取り壊されたらしい。何で残しておかなかったのかと先人の愚行が情けなくなりため息。それでも思っていたよりもずっと雰囲気が良く、これなら次回また来てみるのも悪くないだろう。今度来る時は大多喜城址のほうに回ってみようか。 帰りも千葉の貝塚付近が渋滞。両親がテレビの「笑点」を見ていたので帰宅はおそらく6時5分前くらいだったと思われる。お土産に買った山栗をゆでて食べてみると結構おいしかったのでこの点でも久留里城のポイントは加点されさらに好印象となる。栗を売ってくれた地元の方によると、今年は山栗が不作であまり量がないとのことで食べた栗は貴重なものだったと思うとなんだか行った甲斐がますますあるような気がしてきてうれしくなる。 |