大多喜城跡

大多喜城跡の模擬天守閣 12:25
実は千葉県立中央博物館 大多喜城分館
 入場料大人\300

「上総大多喜城四ツ門跡」に
立てられた石塔と櫓の形の道標

50台位止められる町営の駐車場は満杯だが回転率は早い 12:13

「大多喜水道」大多喜の土地は昔からよい水に恵まれず苦労した

駐車場から5分の登りで大滝城跡
一般の人は車は通行禁止

大多喜城最上階からの展望
右下は大多喜高校グランド

大多喜高校敷地内にある大井戸
「底知らずの井戸」と呼ばれた

「薬医門」大多喜城内に使われた門のうち今に残るのはこれだけ

二の丸公園にある鐘楼  鐘は太平洋戦争で使われてしまったとか
    11月23日(水)

    駐車場12時頃に到着。今日も午後だけの見学となる。ということは10時半頃に出発したのだろうけれどもう覚えていない。なにしろずいぶんと書くのを忘れていて、1ヵ月半たってしまった今これを書いているのだから。駐車場には売店もあり、車は満車状態だが少し待ってとめることが出来た。意外と来る人も多いが帰る人も早いらしく、満車でも止められないことはない。

     なだらかな坂を登っていく。天気はいいから快適な散歩で道路は頂上まで舗装されている。天守閣のような博物館に入る。良く覚えていないがたぶん中世のこのあたりの仏像などが展示されていたはずだ。波の伊八の作品一つとその解説もあったと思う。最上階は展望できるが外に出られないのが残念。どうせ模擬天守なのだから外に出てぐるっと回れる展望コースを作ってほしかった(素人考えなのかもしれないが)。

    大多喜高校敷地まで舗装されていない山道を下ってみる。大井戸と薬医門を見学できる。この薬医門はかつての大多喜城の門の一つだといわれている。明治になって解体された門を預かっていた人が寄贈して再び組み立てたようだ。

    再び天守まで登って駐車場に降りてきた。同僚の一人が10万石最中がおいしいなどといっていたのを思い出した。大多喜は最初10万石あったようだが、時代とともに禄高が減らされ、明治になった頃には2万石くらいになってしまったらしい。それでもかつての栄光の10万石という名前がつけられているその最中を途中でお土産として買ってみた。行きましたという証拠としてお土産を買い、帰ってから一時その話で楽しく過ごせれば行った甲斐があろうというものだ。

    遅い昼食を2時半頃に食べて4時半頃に帰ってきた。最近、歩かずに観光旅行みたいになってしまってるけれど、無理やり出かけてもつらいので、近場か家で読書などで気を紛らせているが、それで今のところ十分だ。