三ノ塔
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7:55 富士見橋付近 左に行くと登山口 |
8:00 登山口にて解説を読む 最初はかなり急坂 |
9:00 登るにつれて展望が開ける 登るの早朝に限る |
9:00 丹沢大山が眼前にそびえる 二ノ塔に向かう好展望地にて |
9:13 二ノ塔から三ノ塔を望む ちびっ子もたくさん登ってくる |
9:30 三ノ塔へ向かう途中で二ノ塔を振り返る |
9:37 三ノ塔頂上着 誰でも広大な展望に驚くだろう |
10:00 三ノ塔頂上で休憩中 左に塔ノ岳、真ん中は丹沢山 |
| 9月18日(日)この一週間の天気予報は雨とか曇りばかりだったのに、どういうわけか前日の天気予報は一転して好天を予想していたので、これならどこかに・・・などと思うものの、みな行きたくない様子。仕事でつかれきっていて体力がない、というのが我家の相棒の理由だ。いかに三連休とはいえ、仕事のし過ぎで体力が残っていないのだという。そこをなんとか、といろいろ条件を考え、そんな遠くに行かないし、2時間以内で登ってこられる所を考えるから、と付き合ってもらうことにした。三ノ塔なら早出をすれば十分夕食前に戻れて夕食準備にもまにあうはずだ。もう考えている時間もないし、これで押し切ることにする。 あさ、5時半起床。4時半出発の予定は早くも狂う。4時50分ようやく四街道インタをくぐり、自動車道に乗る。二つの台風が近づいていて天候は不安定なためどこまで晴れるのかという不安は消えないが、とにかく出かけてみて後は成り行きだ。秦野中井インタを降りてヤビツ峠を目指す。7時半ヤビツ峠。数台分まだとめられるが、これ以後来る人は路上駐車となるだろう。 登山口まで歩く。三ノ塔まで行くというのが予定だが、おそらく今日来る人は塔ノ岳まで行くはずで、自分たちも行ってみようかなどと誘ってみるもののつめたい視線を浴びる。2時間以内で登れるところという予定で来たのに簡単に変えないでほしいとでも言いたそうな顔つきで面白くなさそうだ。まあ、今日は三ノ塔で我慢するのも仕方ない。晴れて展望がよければ十分ということにしよう。淡々と登山道を登る。いつものように運動不足で疲れる。この前の唐松尾山の経験で貯金した体力はすでに無となり元に戻ってしまったようだ。我家の相棒の足取りも重そうでいつもの軽快感は感じられない。 ようやく二ノ塔。ちびっ子たちもたくさん登っていてみんな元気がいい。少し休んで三ノ塔に登っていくのだが、わがパーティはかなり休憩。富士山を眺めたり、三ノ塔を眺めたり、水を何度も飲んだり、三ノ塔で折り返しと思うとそんなに急ぐ必要はない。まだ9時台。この朝のすがすがしさはなんともいえないいい気分だ。ようやく三ノ塔へ出発。あと500mで頂上だ。 三ノ塔の頂上は広い。これだけの展望に恵まれる1200m台の山もめずらしい。登山気分を味わいたければ塔ノ岳までいくのがいいが、ここで展望を楽しんで帰るのも決して無駄ではない。むしろここでのんびりするほうがいいと思う人も多いはずだ。とは言いながら、ほとんどの人は塔ノ岳に向かって行く。先ほどのちびっ子も塔ノだけに向かっていってしまったが、わがやはここまで。涼を楽しみくだりにかかる。登りとは違って雲行きはあやしい。大山も頂上が雲に隠れてしまった。日が当たってこそ登山気分が倍増されるような気がしてならない。後からまだ人がたくさん登ってくるけれども絶対早朝に登るように計画するべきだろう。 3時帰宅。途中海老名サービスエリアに寄ったので30分は余分にかかった。2時半には着いたはずなのだ..おまけに海老名サービスエリアは工事中で狭い店内に人がごった返していた。ここは休日に人の来るところではないだろう。我家の相棒は帰宅してさっそく夕食準備にかかる。そんなこと忘れちまえ、というアドバイスもまったく効き目がない。9年前に塔ノ岳に登ったとき、この三ノ塔に来たことを懐かしく思い出した。こんないい天気の日に登れるならまたぜひ来たいと思う。 |