高宕山
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登山道からの石射太郎 |
高宕観音に登るの階段 |
高宕大滝 |
怒田沢林道の素掘りのトンネル |
| かつての同僚であるK氏が高宕山に行きたいというので付き合った。 10月2日(日)曇り。朝八時に待ち合わせをして一路高宕山へ。曇っていてあまりいい天気とはいえないが、軽い運動にはなるだろうし、運動すれば心も少しは晴れるだろうという期待もある。途中コンビニにも寄ったので高宕第一トンネル前まで1時間半を要したと思われる。 K氏は車の中をなにやら探し始めたが、どうやら登山靴を忘れたらしい。こちらも登山靴で行く気はさtらさらなく、今日ははなから運動靴で行くつもりだったし、そんな無理をしなければ十分これで登れるはずだ。「マムシが出ますよ」などと後から来た方に脅されつつ石射太郎に登り始めた。 さっそくK氏は命より大事な?一眼レフで植物撮影に没頭する。植物に興味があれば山登りの魅力もまた倍増するだろう。石射太郎に登るといつも展望に感動する。たった20分ののぼりでこれだけの展望が得られる所はそうないはずだ。 高宕観音前にある不思議な石像を通り抜けて長い階段を登る。この辺は確かこの前来たときに子供がハチに指されたところだ。疲れながらもようやく高宕観音へ。更に岸壁の穴を通り抜けるころに軽い雨が降り出したので進むかどうか迷う。でも後10分くらいだよ、と言うと じゃあ登ろうということになり、幸い雨も止んでしまった。はしごやロープを超えて最後のはしごを登れば360度の展望が得られる頂上だ。直下の休憩スペースで昼食。 帰りは高宕大滝に下ることにした。そのまま戻る手もあるが、違うコースのほうがたのしみもあるだろうし、八郎塚から金吊しを回って戻るコースは長すぎるので今日はカット。高宕大滝の水はあまりなかったが、大雨の翌日来れば大量に水が落ちているはずだ。 いくつかの素掘りのトンネルを通過しながら怒田沢林道を歩く。高宕第一トンネルまで50分くらいかかるから結構歩くし、最後は上り坂なので思ったより長く感じる。K氏曰く、ここは植物の種類が乏しいのだと言う。あまり気にしていないワタク氏としてはそんなものかと思いながら、ようやくゴール。短いコースとはいえ無事帰れてよかった。高宕自然動物園によって明るいうちに帰宅。3時頃だったと思う。 高宕大滝に下るコースはここに子供とはじめてきたときに歩いた道だ。あれからもう9年近くが過ぎ去った。ここに来たのは今日で5回目だと思うけれど、くるたびにあの頃のことを懐かしく思い出す。またそのうちにみんなで来てみようと思う。誘ってくれたK氏に感謝します。 |