筑波山

筑波嶺の をてもこのもに 守部据ゑ(もりへすえ) 母い守(も)れども 魂そ会ひにける (3393)

御幸ヶ原  年末の平日だからでしょうか、今日はあまり人がいません。



既に12時39分 筑波山神社入り口
筑波山女体山が見える

12:41 随神門階段を登る
人影なし

ケーブルカ−の「みやわき」駅
乗客たった4人 12:51

13:20 男体山頂上 
ケーブルカー利用して頂上着

2:13 御幸ヶ原から望む女体山
 
人がいないので寂しいの一言
女体山を登る
なだらかな坂が続く

14:30 女体山頂上   この前はすし詰め状態、今日はがらがら

2:44女体山ロープウェー
白雲橋コースを下る 神社着4時
12月27日(火)この前の八王子と比べると筑波山の方が近そうだが、そんなことはなく、時間的に遠い。しかし、今日は年末の平日ということもあり、年始の準備にどこの家でも忙しそうだから道路は比較的空いていて2時間弱で駐車場に着いた。

    はじめからケーブルカー利用という計画。脚で登っていたらこの時間では無理だ。下りだけでも歩ければ御の字だ。駐車場もすいていてどこに止めてもスペースはがら空きだ。お客さんもいないせいで、お店も開いていないところが多い。これだけ人がいないと寂しくなってくる。入り口から随神門、本殿をこえてケーブルカーのみやわき駅へ。ワタク氏を含めてたった4人の乗客。

    御幸原から直接男体山に登り、降りてきてから昼食。つくばうどんを食べる。1杯700円なり。その後、女体山に登るものの、この前は芋を洗うような状況でぜんぜん進めなかったのに今日は数人いるだけなので、のんびりしたいところだが、時間的にそうも行かない。すでに2時半。

    白雲橋コースを下る。このコースは奇岩がおおく歩いていても飽きることはない。1時間半をかけて神社に下った。お土産を買おうにも開いている店が少なく、いつも買っている蒸かした饅頭などもどこもやっていない。駐車場を出て途中にある老舗の店でお土産を買ってようやく帰途に着いた。

    思いついたように最近朝遅く出かけることが多くなっている。早起きは辛いし、付き合ってもらうにはこの辺が限界だろう。とにかく12時頃つけばなんとか見学したりして明るいうちに帰れる可能性が高い。とはいっても今日は帰りが6時すぎとなり、既に暗くなっていた。今年はこれで終わりだと思う。振り返ってみると多くは出かけられなかったが、仕事を考えてしまうことが多くて精神的にはつらく、まいった一年だった。

    ★筑波山が出てくる万葉集東歌。魂そ会ひにけるとは、私たちの魂はもう出会ってしまった、ということ。古の昔から母親というのは子供の恋路を邪魔する存在だったようだ。筑波山麓で歌われたとすれば、歌垣などで歌ったものかもしれない。歌つくりのうまい人はもてたのだろう。