富山(とみさん)

新しく開通した道路より富山の南峰と北峰を望む 14:55



伏姫籠穴入り口 いい天気だし籠穴までの道も緑に満ちていた

福満時の脇を登って行く 三合目まで暑さで熱中症気味

杉の大木が出てきたら9合目 前を行く一行に追いついた

階段を登ると観音堂がある 樹木が多く休憩に適しているかも

富山頂上349.5m ここよりは展望台のほうが標高は高い

頂上展望台 鋸山、伊豆大島、館山、三浦半島等が一望

東京湾と三浦半島、その上に富士山、左は伊豆半島の山々

下山中に下る新しい道路 ひなびた雰囲気のぶち壊しだと思う
    2112年9月10日(月)土曜日の代休。9:40頃に出発。このくそ暑い中、南総にしか出かけられないというのも辛いが仕方ない。
最初は伏姫籠穴だけ行って戻ろうと思っていた。籠穴には誰もいない。ただ道路工事中らしく、係りの人が待機していてトラックと鉢合わせにならないように指示をしていた。籠穴に登る階段は真夏の中、緑に包まれていて気持ちはいいが、くもの巣がところどころはってあったので、真夏に訪れる人は少ないようだ。籠穴の門もいつもとちがってあいていて、穴の中ものぞけるようになっていて、はじめてのぞいてみた。たいした物は入っていないが、八犬伝の水晶の玉のような模造品が置いてあった。

    帰ろうかなと思い、道を走り始めると、駐車場から福満寺に向かう男性一行を見かけ、ああやっぱり登る人もいるんだなあ、自分藻登ってみるか、と思い直して、車を駐車場に止めて一行の後を追うように歩き始めた。いやはや、暑いの何の、これはハイキング日和ではないだろうと思って引き返そうと何度思ったことか。3合目までののぼりで疲れ果てて気持ちもやや悪くなり、休んで引き返そうと思うものの、3合目を過ぎてすぐややくだりとなる。そこから鞍部までおりて、再び登りだ。体も慣れてきたせいか、気持ち悪さも回復して順調に足を運ぶ。何とかがんばって大杉が出てきたところがほぼ南峰。頂上で前の一行に追いついた。そこから北峰まではお先に失礼というわけで、一行よりも先に登った。頂上。誰もいない。址から来た一行と写真を撮りあう。すでに1時半。展望台に登って展望を楽しんだ。冬の視界とまでにはいかないが、今の季節、これだけの展望で十分満足。遠くに富士山も雲から頭を出している。ブドウパンを立ち食いし、水をがぶがぶ飲んでさっさと下りにかかる。

    途中まで降りると工事現場に出くわした。河川工事だろうか。立派な道路が出来つつあり、ひなびた雰囲気は失われてしまっている。一寸残念だ。再び籠穴前を通り過ぎ駐車場に急いだ。帰り、道の駅富楽里とみやまの前を通る新しい道路を右折。ワタク氏のカーナビは対応していないが、こんな便利な道路がもう出来ていることを知った。岩井駅のほうまで回る必要はない。アイスシャーベットをお土産に買った。4時10分過ぎに帰宅。もっと遠くにいくには何よりもガッツがひつようだ。