土浦城址
亀城

本丸にある東櫓と右は霞橋 3月まで修理中なのが残念だが
再度見学できるという楽しさもある


筑波街道と水戸街道の道標
および櫓門の礎石

西櫓 ただいま修理中のため
白壁の崩れがいたいたしい

本丸内にある土屋神社
城の安全を祈願したのだろうか

本丸から眺める霞門
通り抜けると本丸入り口の霞橋

家屋敷と町屋をしきる旧前川口門だったといわれる 江戸末期建築

二の丸から眺めた櫓門
別名、太鼓櫓

ひょうたん池 水城の平城なので
水は豊富だ わき水もある

亀城のシイ 樹木はスダジイ
樹齢500年といわれる
    1月4日(水)土浦城址。10時半ころ一人で出かけてみた。最近はこのパターンが多い。12時着。

    着いてみてびっくり。なんと3月まで工事中のため各櫓の周りに工事の壁が出来ている。博物館も休館、というわけで、気分は落ち込むが天気もいいし、また来ればいいだろうと思い直して一めぐりしてみた。ここは別名 亀城(きじょう)といい、今では亀城公園ととして整備され市民に親しまれているところだ。櫓の白かべなどが地震の影響で剥がれ落ちていてその姿は痛々しいがお城の雰囲気はのこっているし、当時の櫓門は貴重だ。

    あまり広いところではないのですぐ一周してしまって、再びもう一周することにした。昔の地図で見るとこの城は幾重にも川や堀で囲まれた水城であった。今は堀が周りにあるだけだが、二の丸にひょうたん池なるものがあり、さらに湧き水だろうかその近くから流れ出てひょうたん池に注いでいる。年配の人ものんびりと日向ぼっこをしている。時間がゆっくりと流れているのがうれしい。

    帰りはまた現実に戻る。見学50分程度してから、1時間20分くらいかかって2時半前には帰ってきたから文句もないが、こういう所に初詣というのもありだろうか。本丸内に土屋神社というところがあり、そこで初詣をすませてきたものの別に賽銭箱があるわけでもなく、こちらの気持ちだけ初詣気分に浸る。3月までの工事が終わったらまた来てみたい。