土浦城址(part2)
−こどもの日−
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修理中の西櫓 |
本丸の堀沿いにある楠の巨木 |
本丸跡奥に西櫓が見える |
櫓門(通称・太鼓櫓)も修理中 |
亀城公園の堀で日向ぼっこする亀 |
旧前川口門 |
亀城のスダジイは樹齢500年 |
藩校「郁文館」正門(車内撮影) |
| 晴れると思ってどこかに行こうと思ってもなかなか思いに体はついて行かない。この前行ったばかりだし、我家の面々は行かないと言う。朝食の用意もせずに外出するなんてことは家事を放り出していくみたいでそんなことできない、とワタク氏の相棒も外出を却下。仕方なく朝食を準備して食べ終わってから、やはり出かけてみようということになって、土浦まで行くことにした。そこなら短時間で行けるだろうし、この前行ったときに3月中旬で工事が終わると書いてあったから、ちょうど終わったところを写真にも撮れる。おまけに今日は快晴に近い。こんないい条件の日はない。相棒と一緒に出発8時50分。 連休だがたいした渋滞も無く到着した。でも3月終了のはずの修理が終わっていないのはどういうわけだ?壁は基礎塗りは終わっているようだが、元の白壁にはなっていないし、工事中のためやぐらが組んであり、周囲は柵で囲まれていて近づけないのは1月に来たときと同じだ。修理中と知っていれば来なかったはずだ。工事計画の看板を眺めるとたしかに3月15日終了と小さく書いてあるのに、大きな看板は6月に変更されていた。ようするに工事の完成は延期になったということのようだ。わざわざ必死に出かけてくることも無かったなと思う。白壁の櫓門を撮影することを楽しみにしていたのに、それも後回しとなった。ぜ〜んぜん気にしないわよ、と我家の相棒は言っている。それを聞くと救われたような気もする。 公園内はこどもの日のために、堀の上に多くのこいのぼりが吊り下げられていて、二の丸跡には大きなこいのぼりが空に泳いでいた。今日のいい天気にその写真が撮れただけでも良しとしたい。渋滞が怖くて外出できるかなどといきがっていたときも昔はあったが、いまではそんな気はさらさら無く、なるべく家でのんびりしていたいというのが本音。外に出て行く気力がわかないというのは「うつ」傾向の症状だと思う。どの職場にも職場に来ない人がいたりすると、自分もそんなことになってしまったら、と思ってしまい、ますますつらくて、打って出る気にならないものだ。夜、テレビで「阪急電車」という映画を見た。「悪くないよね、この世界も」という言葉は本心からの言葉だろうか。この世を生きてイク鎮痛剤になったかも、と思いたい。 そのうちまた、櫓門が白壁になって修理が完成した頃に写真を撮りに行ってみよう。それを楽しみに待つとするか。いい天気でした。2012.05.05 |