御荷鉾山

- 父不見 御荷鉾も見えず 神流川 星ばかりなる 万場の泊り -

東御荷鉾山中腹から眺める西御荷鉾山 9:48



8:12 中央登山口駐車場
右端が自分の車

8:15尾崎喜八の碑
上記の歌が書いてある

8:28 投石峠の道標
東御荷鉾山まで50分

9:15 東御荷鉾山頂上
不動明王像がある

西御荷鉾山頂上に到着
広場になっている10:57

西御荷鉾山頂上の道標
昼食はおにぎり2つ 

11:23 北西側に浅間山
手前に妙義山が見える

山頂南側に大展望
11:27 20分で駐車場
10月13日(日)
  3連休2日目。いやなことばかりで気分は重い。次から次へといやなことはやってきて、終わることがないようだ。出かけるのさえ億劫になるが、少しは解消できるかなあと思って朝早く4時50分出発。ガソリンスタンド、コンビニ経由で3時間の旅。

  万場の町から御荷鉾山駐車場へはスーパー林道(おそらく71号線)を利用し一気に登る。かつては麓から谷沿いに登って1日がかりだったらしい。昔の方が充実した山歩きだったに違いない。しかし、千葉から来た身としては悠長なことはしていられず、林道にたよって登るのがベスト。渋滞に捕まらず明るいうちに帰宅したいのが本音。

  駐車場先着1台あり。コースでは普通、西御荷鉾山から東御荷鉾山に登り、投石峠に戻って林道で駐車場に戻る、というのが一般的かもしれないが、やはり、西御荷鉾山で昼食を取るには東御荷鉾山に最初に登るべきだろう、と考え、逆コースを行くことにした。幸い林道は歩きやすいし準備運動にもなる。20分弱歩いて投石峠8:30。そこから50m横に東御荷鉾山登山口はある。

  いきなり歩きにくい急坂。そこを過ぎれば普通にあるっていけるが、西御荷鉾山より整備されていない雰囲気だ。神流川ランアンドウォークのルートにはなっていないせいかもしれない。頂上には不動明王像がたっている。見晴らしは周りに木々が茂っていてよくない。

  投げ石峠にもどり、西御荷鉾山登山道にはいる。途中、いやなことを思い出すと足取りも鈍るけれど、仕方ないと思いながら、何とか頂上へ。ちょうど11時頃だがら早いお昼を食べてもいい頃だ。頂上は切り開かれて草原状になってていて西上州の山々を見ながらおにぎりを食べる。北側は樹木もあるが、浅間山、妙義山、榛名山、赤城山と恐らく高崎市であろう市街が広がっている。頂上には東御荷鉾山と同じく、不動明王像が頂上の両端に1体ずつたっている。この辺は多くの信仰対象物があり、昔から信仰の山だったことがわかる。

  下り20分で駐車場。ここだけ登ってのんびり展望とおやつを味わって帰るというのも当然考えられる。が遠くからきたことを思うと両方登った方がたのしいし、時間的にも十分あるので、できれば東御荷鉾山から登ってから西御荷鉾山に登り駐車場に下山の方がいいと思う。駐車場になっている広場は広いので車を止めるのに困る心配はない。トイレはついているが、万場の町で用を足していくべき。12時下山しすぐ出発。

  
  途中、お土産を買うというので「道の駅万葉」に寄る。満車でびっくり。オートバイライダーが多い。この前きたときはがらがらだったのに、快晴の3連休はどこかに出かけたい症候群の人は自分も含めて多いことがわかった。駐車場で止めたら、私があくのを待っていたのに、と怒られた。きがつかなかったので、すみませんと謝って入り口付近に止め直した。

  3時10分過ぎに帰宅。こんなに明るいうちに帰れるなんて久しぶりだ。早朝に出たのが勝負の分かれ目。行くときは関越が多少混んだものの渋滞ほどではなく、帰りも順調だった。3時台に帰れるならばまたでかけてみたいけれども、気分は相変わらず重くてあまり精神的な効果はなかったみたいです・・・。