筑波山

筑波嶺の さ百合の花の 夜床にも 愛しけ妹ぞ 昼も愛しけ(4369)−

女体山頂上 関東平野が広がる


万葉の碑
上記の歌が書かれている

ケーブルカーみやわき駅から
筑波山頂男体・女体山を望む

御幸平からの展望
加波山が見える

男体山に向かう途中で
女体山を望む

急坂を登ると男体山頂上
神社から南方の展望良好

薬王院コースの道標
椎尾山薬王院まで3キロ

女体山頂上から眺める
男体山

筑波山神社
ケーブルカー利用して正解

8月28日(水)晴

   久しぶりの快晴に近い天候。本日、年休としたものの、すでに11時過ぎ。どこかへ行こうかと呼びかけたところ、次女が「行ってもいい」というので、出かけることになった。筑波山へ行ってお昼を食べてこようという計画だ。

   水曜日だし、かつ、11時も過ぎているせいで、渋滞もなく12時50分頃、第三駐車場に到着。こんな天気ならもっと早く来るべきだったが、出かけられただけでもう満足だ。帰りは徒歩で歩いて降りようと思い、ケーブルカーの片道切符を買う。往復切符の方が安いけれど、とにかく歩き重視。ぜったいに歩く覚悟だ。

   山頂駅を降りると天気情報があって、現在25°と書いてある。下界は32°くらいだろうからやはり涼しい。もちろん、アルプスと比べても仕方ないけれど。

   まずは昼食。ワタク氏はラーメン、娘は筑波うどん。のんびりするのが一番で焦って登るのはよくない。昼食後、男体山へ。娘は学生時代に來た記憶がよみがえったようだが、学校行事は緊張しまくりでよく覚えていないのだという。

   そのあと、女体山へ。周りの多くは老夫婦か子連れファミリー。東京のどこかの区ではもうすでに夏休みがおわってしまったらしい。かわいそうに。。。それに比べれば、この時期に来られるのは幸せと言うべきか。女体山頂上は展望抜群。天候にも恵まれたし、登山客もすくなくてゆとりがあった。

   下山は結局歩かずにまたケーブルカー利用となった。時間を考えれば仕方ないだろうし、それが正解だ。明るいうちに帰れるかなあなどと思いながら、家路を急ぐ。6時20分頃帰宅。なんとか明るいうちに帰宅できた。

   また登ってしまったけれども、何度登っても天気のいいときは楽しい。
  「私の妻は夜も昼も愛しい。つくばねに咲く百合の花のように。」
というのが冒頭の歌の意味。