十二ヶ岳
小野子三山


@十二ヶ岳頂上から南方を望む 榛名連山
一番左が水沢山、やや右の3つが雄岳、雌岳、相馬山
中央に榛名富士、やや右に烏帽子ヶ岳、

A十二ヶ岳頂上から東方を望む 小野子三山
右に小野子山、左が中ノ岳、そのすぐ左後方が子持山
中央遠くに赤城連山、その最高峰黒檜山が見える 

B十二ヶ岳から東方を望む 日光連山
中央が奥白根山

C十二ヶ岳頂上から東方を望む 日光連山
中央に日光男体山、右の高峰は皇海山だ

D十二ヶ岳頂上から北東を望む 上州武尊山 
その前に平に横たわるのが上州三峰山と右の薄く見える三角は戸神山  左後方に見えるピークは尾瀬の至仏山


E十二ヶ岳頂上から北方を望む 谷川連峰
中央左のピークが谷川岳 ここからは耳二つは見えていない
中央やや右のピークは白毛門と朝日岳と思われる
その間の奥に巻機山

F十二ヶ岳頂上から北方を望む 谷川連峰2
右に万太郎山 下って登り返せばエビス大黒の頭
更に左ピークが最高峰仙ノ倉山を経て平標山
一番左の平らな山が三国山

G十二ヶ岳頂上から北北西を望む 草津白根山
左の本白根山 右のピークは横手山と思われる



H十二ヶ岳頂上から北西を望む 浅間山
左に獅子ヶ鼻山が見える




I十二ヶ岳から西方を望む 四阿山  左に下ったところにうすく
アルプスが見える(はず!)  そこに槍ヶ岳が見える(はず!) 双眼鏡を頂上にいた人が貸してくれたのでのぞいたら本当に見えたのだが、この写真ではムリでしょう。

J下山途中に眺めた十二ヶ岳(だろう)
小野子三山を縦走する脚力はもうワタク氏にはないかも・・・。


9月23日(火)秋分の日
    一人で群馬県の小野子三山に出かけた。誰も付き合ってくれないのは仕方ないが、おきたら5時を過ぎていたというのは遅すぎるだろう。目的地付近で迷って小野子山登山口の駐車場を探すも時間を40分くらい無駄にしてようやく着いたら、車も人もいなかった。怖そうな写真の熊注意のポスターを見ていると、素人の私としてはあまり登る気力がなくなってしまい、一つだけ登ったほうが千葉に明るいうちに帰れると思って十二ヶ岳だけ登ろうと予定を変更。最近、どんぐりの不作で熊も飢えていて人間と出くわすことも多くなっていると新聞に出ていたし、一つでけだけでも登れるか不安あり。

    駐車場を変更して十二ヶ岳登山口へ急ぐ。さっき迷ったときにその近くを通って道標を見たから、それほどの時間を食わずに到着。ここにも熊注意のポスター。やっと九時半に歩き出したが、もう車の運転で疲れきったかんじがする。車進入禁止の舗装道をとぼとぼ歩いて登って行くと山道が現れる。11時には着くだろうと安易に想像。

    なんだかんだいっても1時間半の忍耐だ。途中数人とすれ違う。だんだん明るくなってきたし、気分も上向いてきた。10時半に尾根道に出た。あと20分すれば頂上だ。男坂と女坂、どちらにするか迷っていると男坂から男性が降りてきた。くだりはちょっと怖かったといわれ、迷うことなく女坂へ。それでもワタク氏の脚力は不安ばかりだ。最近、また少し仕事を少し始めたので運動不足気味、こんなことではいけないと思いつつも、惰性に流されてしまう性格なんだよなあと弱気になる。

    頂上11時10分を過ぎた。休憩が多かったせいだろう。360度の大展望。いやあ、1時間40分の登りでこんな素敵な大展望をゲットできるとは思わなかった。ここだけ登っても後悔する人はいないだろう。詳細は写真の通り。今度来る時はここに限る。ぜひ、天候のいいときに登ってみることをお勧めします。浮世の悩み苦しみもたいしたことない、と思われるはず。世の中のいやなことは忘れてしまえ、と思えるような展望です。

    帰り。高速代をケチって一般道を走っていたら不安になり、再び高速へ。おかげで時間と、おそらくお金も無駄になったような気がする。関越が事故で止まってしまったので自動車道上でかなり時間を費やした。大迷惑。安全運転でお願いしますよ。人の振り見て我が振りなおせ、というから、ワタク氏も気をつけなければ、と思う。7時前に帰宅。次回があれば、ちゃんと小野子三山を登ってみようと思う。