高宕山・八良塚・金吊

11:37 高宕山頂上からの遠望
昼食休憩 おにぎり
何度も来ていますが、また撮影しました。




7:17 右は石射太郎登山口
今日は左の高宕第一トンネルへ

7:26 高宕林道の倒木
何本もの大木が倒れている

7:34 高宕監視所コース入口
八良塚分岐まで1.1キロ

8:26 山の神で休憩
道標・ベンチ・祠あり

8:43 分岐点道標破損  左に進むと林道に・・ショック!必死に戻る

9:42 やっと金吊 余分に歩いたのでかなり精神的疲労 

10:12 八良塚頂上は樹林の中の平坦地 道標・石碑あり

10:28 八良塚コース分岐点
左は奥畑へ、右は高宕山へ
 

11:23高宕山頂上付近の梯子には鎖も着いている

11:37 ついに高宕山頂上
4時間20分もかかった・・・

12:14 高宕観音 昼食中の集団ハイカーを横目に一人で下る 

13:02 石射太郎から眺める
左・八良塚 右・高宕山
    5月11日(日) 晴天 高宕山に行く(5回目(だと思う))。2003年、2009年(2回)、2011年、そして今回2014年が5回目。

    逆回りで、金吊しから登り、八良塚、そして高宕山の順で登る予定。5時半には走っていたと思う。この3月で退職したのでお金のことが気になり、有料道路ではなく、一般道で行くように計画をした。これくらいの距離なら多少の時間がかかっても、ガソリン代だけだし、早朝なので混雑もそれほどないのでわざわざ高速道を使うこともない。

    7時10分頃、駐車場。トンネルをくぐって高宕林道へ。倒木多数有り。おそらく、この前のどか雪の影響で倒れたのかもしれない。通り抜けられないこともないのでそのまま乗り越えて通過。高宕監視所コースに入る。同じ頃着いた人は石射太郎に向かったようなので、こちらから歩く人は誰も居ない。なんてすがすがしい朝なんだろう。

    一人のおそらく70代くらいのハイカーとすれ違う。高宕林道にであったらまた折り返すだけとのこと。「今日は簡単なコースの計画です」と彼は言っていた。一人旅同志だと話も弾む。集団ハイカーだとこうもいかないだろう。

    山の神、で休憩。ベンチと鳥居、祠あり。さらにしばらくいけば分岐点に至るが、道標が壊れていて、活字分の地図も曖昧、この前来たような気もするところだが、わからず、最初に右をいき、間違ったと思って再び戻り左へ行くと、林道に出た。ここは昔ワタク氏がおりてきたところじゃないか、あのときは林道をそのまま帰ったのだが 今回は一周の予定なので目的は違う。ため息をついて再び登り直し、途中でさっきの人に出会ったので事情を話した。こんな話でも聞いてくれる人が居るのはありがたい。

    分岐点から正しい道に入りなおす。20分以上の無駄な時間だったものの、歩くノも目的の一つだと思って進む。途中、細い岩場の道にへびがひなたぼっこをしていて動こうとしないので、こわごわと靴でしっぽを触っても全然動かない。さらに胴体の方を靴でつつくとこちらをにらみ、ゆっくり谷の方に滑って消えていった。飛びかかられたらこっちが逃げていたはずだ。

    ベンチのあるピークで休憩。その次のピークが金吊しだった。変な名前だが、昔の人の素朴さも感じられる。しばらくして八良塚に到着。道標と祠のある樹間の平地で展望なし。ベンチもないが、少し下ると展望の好いところにベンチが有り、そこで休憩。少し下れば八良塚コースは終わり、高宕山、奥畑への分岐点にいたる。奥畑からの集団ハイカーとすれ違った。なんかあまり話すこともなく、挨拶のみですれ違った。

    高宕山方面に進むとあと0.1kの道標有り。更に進むとあと0.3kの道標。あれっと思ってデジカメで確認するもやはりそう写っている。おそらく、直登0.1kのことだったのだろう。今では直登コースは禁止されているのか、なくなっている。ワタク氏の推測にすぎないが・・・

    高宕山頂上。一人のハイカーが展望確認中。写真を撮ってもらった。ワタク氏と逆コースを回るという。どっちがいいんですかね、と言うと、「高宕山、八良塚を先に登った方がいいと思います」とのこと。逆だと、登りがたいへんでしょう、ということだった。そう言われると、すでに登ってきたワタク氏としては、高宕山から石射太郎まではファミリーコースだし、すでに駐車場に戻ったも同然のような錯覚に陥る。もう一人のハイカーものぼってきたが、ずっと下の方から集団ハイカーの声。もうすぐ頂上は人でいっぱいになりますね、と言って、お互いうなずき退散。お二人は下山していった。ワタク氏は直下のスペースで昼食休憩。おかげで集団ハイカーと遭遇し、けっこう通過待ちを強いられた。

    高宕観音にくだるとそこにもハイカーの集団が昼食休憩中だった。挨拶して通り過ぎる。ここの階段のところでかつてワタク氏の娘が蜂に刺されたところなんだよなあ。下からファミリーも登ってきて楽しそうだ。ワタク氏は一周して疲れ切り、よたよたしながら石射太郎着。1時頃。石射太郎にはかつて登れたのに、あるとき少女が落ちて亡くなったので、それ以来登頂禁止になったのだと、高宕山で話した人から聞いた。ワタク氏が最初にここに来たときも上れたことを覚えている。

    いつか一周してみようと思っていたが今日実現したのでうれしい。一般道を使って来たのも初めて。楽しさは2倍になった。ちょっと運動がてら出かけてみようかな、と思ったらやはりアクセスがよく、展望もよく、十分運動にもなるこのコースでしょう。帰ってから夕食準備もできるので言うことありません。