佐倉市野鳥の森

下つさの 伊波乃浦なみ  た津らしも 舟人さわぎ  から艪おすな季

なんだかこの一画だけ軽井沢みたいな避暑地の風景ですね

野鳥の森入り口

サンセットヒルズまで登る

野鳥の森から印旛沼を望む

印旛沼サンセットヒルズあり

野鳥の森看板

大江千里の石碑
5月10日(日)
  風車にはもう何回も行っているし、ちょっと向こうの野鳥の森まで出かけてみた。いつもながら時間もお金もほとんどかからないところ。車をどこに止めたらいいのかさっぱりわからず、サンセットヒルズもまったく見つからず道を誤ってぐるっと一周して草笛の丘のほうまで行ってしまった。再びこんどは路上に車を止めてサンセットヒルズという道標のあるところから階段を登っていくことにした。数分登ればみんながバーベキューをしている場所に出くわす。どうやらサンセットヒルズの一角らしい。そこから印旛沼を見下ろすことが出来、遠くユーカリが丘のビル群を眺めることが出来る。そのとなりが野鳥の森であまり人気なさそうだし、広くなさそうだけれど一時暑さを忘れることが出来た。途中に平安時代の文人、大江千里の歌碑あり。
   「下つさの 伊波乃浦なみ た津らしも 舟人さわぎ から艪おすな季」
 と読まれているが、出展はどこからなのかよくわからずそのままになっている。いらのうみ とは印旛沼のことなのだという。その頃から印旛沼は知られていた・・・富士山とまでは行かないとしても、京都や奈良の都に知られていたと思うと時間が一挙に縮まるような記がするはずだ。
   歩いているとヒルズのほうから歩いてきた家族連れアリ。叔父さんらしき人が子供に声をかけている。「このさき行ったことがあるけどこへ行っても何もないぞ。トイレもないし手を洗うところも無いんだ。」いやあ、まさしく名言です。
 というわけでその家族ご一行はそのまま引き返してきた。何も無いからいいんだよ、などと考える人にはオススメだがそうじゃない人には本当に何も無いところです。それを覚悟なら出かけていいかも・・